えびす茸 In 沖縄市ちゃんぷるー市場

 以前にブログでも紹介した秋から春頃まで出回るキノコ・えびす茸。とても美味しいキノコです。しかし沖縄本島中北部にしか出回らない。
以前名護に出向く際に、許田の道の駅で購入していたが…浦添市から近い場所で扱っていないか、生産者の石川きのこ生産組合に電話して聞いてみた。
 すると一番近くで、沖縄市ちゃんぷるー市場で購入できるという。南限がここだろう。でも北中城村でも生産している方がいて、地元の学校給食には時々登場するようだ。
 早速ちゃんぷるー市場にも電話して確認、「明日入荷されます」ということだったので夕方車を飛ばしていってみた。
朝入荷してたくさんあったそうだが、3袋しか残っていなかった。やっぱり人気があるキノコなのだ。結構な量入って一袋500円。今回は2袋購入し帰宅。
 早速てんぷらにして食くす。癖のある香りでもなくでも歯応えがありおいしい。野菜炒めで食しても美味しい。やっぱりてんぷらが一番いいかなー。
 人気のキノコなので沖縄市ちゃんぷるー市場に出向かれる際には、電話で在庫確認されてくださいね。
 3月いっぱいまでの生産ということです。

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紅白審査員 松井冬子

 以前気になる作家として紹介した(2010年8月29日記事)松井冬子さん。
2011年NHK紅白歌合戦の審査員として登場。東京芸大で博士号もとりホントに貫禄がでてきた…美しさは変わらない。
 彼女が始めて公共の美術館と組んでの個展「松井冬子展ー世界中の子と友達になれるー」が、横浜美術館で開催されている。2011年2月17日~2012年3月18日まで。
 その中での企画でユーミン(松任屋由美)と対談を行ったらしい。なかなか面白い・興味のある対談。その才能は深いところで共鳴したのかもしれませんね。 
 そういえば昨年の紅白ではユーミンも熱唱していました。

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2012年正月

2012hp
 2011年はいろいろな思いが生れた年でした。
 2012年はどんな年になるのでしょう。
 健やかに過ごしたいものです。
 空君との同居も5年目に入りました。

 いいことがたくさんあるといいですね。
 皆さんも素敵な一年でありますように…

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2011年11月11日

 2011年11月11日は、百年?に1回あるかないかの<1>のぞろ目が6つ並ぶ、貴重?な日らしい。
 そんなことに気づきもせず、11月11日が誕生日の父にお菓子を送った。電話では母が夜はケーキcakeをかって11本ローソクを立てる予定とななんとか…話ていた。何で11本なんだ…意味がよくわからなかったが、ニュースを見て「なるほどねー」と理解eyeear
 記念すべき日におおかったのが、結婚(入籍)するカップルが多いよう、韓国では2011年11月11日に合わせて帝王切開で出産する妊婦が多かったよう…これほどまでにこだわるのかとビックリ…鉄道マニアの記念切符も飛ぶように売れたのだとか…。
 そうか父は名前にも一がついていて…結構意味の深い誕生日と名前だったんだ…と何十年たっていまさらながらに気づいた。
 ちなみに2022年2月22日は、ずっとさきですねー。chick

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早くも一年が過ぎ、新しい時間が

 10月に入って、本屋さん文房具コーナーに来年のカレンダーや手帳が並び始めた。
そこまで来ている時間が、ぐっと目の前に現れた感じがして少し気分がなえる。
 尊敬する友人が無くなって早くも一年が過ぎた。その著作を手に取り冥福を祈る。生前にいただいた励ましと静かな叱咤の言葉…ちゃんと心に刻んで進んでいますよ…ゆっくりですが…。
 翌日は共通の友人と美味しい珈琲を飲みながら、おしゃべりをして過した。

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台風9号と空君

 typhoon台風9号の暴風圏内に沖縄本島は、まるまる二日間入っていた。
各地の被害は大丈夫でしょうか?各地に大量の雨を降らせました。
 5月の台風が「風台風」であるならこの9号は「雨台風」だそう。しかし5日の午後9時から2時頃までの風は結構強くて、コンクリート建物でも部屋が揺れていました
 ベランダに置いてあった洗濯機、台風対策でふたが開かないようにテープでしっかり止めてあったのですが、台風通過後にふたを開けてみると満水状態…???どこから水が入ったのでしょうか?恐るべし…台風の風雨です。

 二日間暴風圏内にあるということは、外出もままならず…今回は停電はなかったもののTVの地デジ放送で受信できたのはRBC放送のみ…。「アンテナか悪天候のため受信できません」というコメント…tvアナログ放送の時にはほとんど無かった現象、地デジの欠点かもしれませんね。
 風の音が嫌なのか、そわそわして落ち着かない猫の空君catは外に出たがります。玄関ドアも屋内にあるため外に出すとしばらく静かに座ってます。それを何度も何度も繰り返し…。地震と勘違いして部屋の中が恐いのかと思っていたのですが…。
台風明けてなんとなく気づきました。
 ケンカ仲間の猫友達と会わずにいる二日間が、落ち着かなかったようです…。chick

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台風9号接近中

 台風9号typhoon接近中。
 とは言っても本格的な風と雨は4日以降になるようです。ベランダの針金格子入りガラスがひび割れていたので、台風の来る前にガラス屋さんに直してもらった。間に合ってホッ。台風対策に食料品などの買出しも終了…。
 あとは…仕事も一段落したので、時間に余裕ができたのでちょっと県立図書館に調べものをと思いで向いた。うーん、夏休み…だった。お子さんも多い学生も多い。そして年配の方々も多い。どのテーブルもいっぱい…。
 節電の夏…公共施設で涼を取りながらの読書…。そんな風景…。

3月11日から5ヶ月目…。
 パニックにならないように隠蔽?していた情報が小出しに出され、福島原発から高濃度放射性物質が検出。東京都石原知事が東京都スーパーレスキュー隊出動の時に涙を流していたことを思い出せば、当時からこうした現状認識はなされていたのかもしれないと勘ぐってしまう。
 しかし、こうした意図的な???対応が5ヶ月目にして、汚染された稲藁が日本全国に出荷されそれを食べた牛達から放射性物質が検出され、東北各県の牛肉が出荷ストップ状態。それでも農家は牛を育てなくてはならない。
 世界でも比較的牛肉消費量が多くはない国民は、安全といわれて販売されている牛肉すら購入する人が減った。負のスパイラル…。これもまた人災と言わざるをえない。
 この問題は牛肉にとどまらず、米や野菜や魚類まで広がる可能性が高い。
こんな日本を半年前に誰が予想できただろう。 

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パソコンと保冷剤

 暑い日が続いている。
クーラーをつけても27℃くらいにしか温度さげられないから…その結果パソコンは熱放出率が悪くなる。
 長時間?パソコンを使用していたら、突然のフリーズやメールが送受信できないなど…不可解な現象が?。5年以上も使っているノートパソコンだから仕方ないなーと、でもウイルス感染かと思いウイルス撃退ソフトでスキャニングしても正常ですというメッセージ!購入しかないかあきらめモードでいたけれど…
 これは気温の高いせい???。
急いで100円ショップで保冷剤を購入。凍らせて水分除けにペーパータオルで包みパソコンの底面に挿入。するとそれまでの不可解現象がなくなり…4時間は快適に作業が出来るようになった…。
 TVニュースで節電生活で保冷剤が売れているとでていたけれど…。パソコン作業にもとても重宝する夏です。

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裸の大様の刀と矢

 7月…本格的な夏だ。
 しかし、あと5ヶ月もすれば東北には雪も降り始めるだろう。
 遅々としてスピード感が感じられない復興行政。 
 ジャズ好きな復興大臣が、音楽曲になぞかけをして遊んだあげく、グレて失言をし辞任した。これまでに取り組んでいた実績(防災大臣としての震災後の対応)もすべてが消えてしまうような幕引き…。しかし、まあこれでもかこれでもかと…政治への不信がつのることばかりがおこる日本。怒りや呆れや苛立ちも通り越し、私の感情も意味不明…。現実とは信じがたい状況の数ヶ月だ。

 昨日予算委員会でのみんなの党の渡辺代表からの、「首相はまだ伝家の宝刀を持っている」との意見…そう衆院解散の決断を迫った発言。解散総選挙をしている自体でもあるまいに…。あと5ヶ月もすれば長い冬が始まる被災地なのに…。
 現在民主党内部でも完全に求心力を失った<裸の王様>状態の菅首相は。この発言に対して「大きな激励をいただいた。満身創痍(そうい)、刀折れ、矢尽きるまで、力の及ぶ限りやるべきことをやっていきたい」と返したという。
 裸の王様の刀と矢とはなんだろう。裸の王様の道具はイリュージョンなのだから…。
別な見方をすれば、こうした発言を王様クラス・リーダーが発している状況はもう未来はないのである。帝王学を学んでいないといえば仕方ないが、国の政治のリーダーとは思えない幼い発想である。やはり器というか、トップの資質に欠けている。政治・行政のチームを動かせない根底の<偏狭さ>はこの発言からも伝わってくる。
 イリュージョンの道具からは、刀と矢が折れたり、尽きている実感を得られるはずも無く、その実感がなければ…王様は幕引きのタイミングを実感できようはずもない。
哀れな国…日本。
 そんな中で、国民は生活レベルで生真面目に節電に励み、十分に電力が供給できる夜間でも節電に努力する。耐えるしかない…これも日本的な無常観なのだろうか。

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実体とイメージの?

 気温が30℃を超える日々sunが続くと…やっぱり体調へのダメージが出てくるようです。
でも沖縄は日陰は風が通るので、日差しだけが…。県外は6月というのに39℃越えの地域もあるようで、7月8月の夏本番(もう本番か)どうなることやら。

 先日、20年来の友人の出版祝賀会に参加した。
沢山の方々が集まり、友人の人柄が伝わるようでした。
 私は、人がたくさん集まる場所があまり得意ではなく、集会やパーティーなどにもどうしても参加したほうがいい機会にのみ、出かけていく。しかし、その場で出合った知人とは楽しくおしゃべりもして、二次会などにも参加はする。
 旅行や美術館展示観覧や図書館や本屋など、お仕事に必要な外出以外(結構長期での外出もある)は、用事の無い日は部屋籠りだし、気分転換に近所のスーパーに日用品買出しくらいしか出かけない。数日外出しなくても結構平気、また1ヶ月くらいは誰ともしゃべらずに過すことも苦になるタイプではなく、結構静かな時間が多い日常の生活が…実体。同居人の猫の空君catの方が、毎日まめに外出をかかさない(笑)。
 若い頃は、山奥で暮らすのが理想だと思っていたくらい…。
 しかし、先日会合で私のイメージは、「いろんな会にまめに顔を出し、派手な印象で、豪快でお酒好きな印象」らしい言葉を複数の方々から聴いた。ちょっとビックリ!「へエー、そんな印象なのか」と…。
時たま出合った際におしゃべり過ぎるからそんな印象を持たれるのだろうと…。
 実体と他者からの印象(イメージ)のギャップ…。社会の中で何物かは、本人でなく他者が決めるものだ」という言葉も聴いたことはあるが…。まあ、どうでもいいことかもしれない。
 面白いこともあるものです。 

 

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台風2号

 5月に梅雨時期に、二つも台風がやってきて…。地球温暖化はすすんでいて?海温が高いのでしょうか。
沖縄・奄美の皆さんの被害はいかがでしょうか。北上して本州でのたくさんの雨を降らしているようです。東北地方の被害も心配ですね。
台風2号は結構な風の力で…ベランダの網戸が外れていました。お隣さんも…同様に。
20年ぶりくらいに台風での停電を経験しました。不覚にも停電だとお湯もでないことに気づきました、シャワーが冷たかった…。ニュースによれば沖縄の約半分の戸数27万戸以上、停電したよう。先島の農家では収穫間近の葉タバコや稲、マンゴーなどが大きな被害が出たようで…例年だと収穫後の7月あたりから台風の心配だから…。本当に大変だ。
 同居人の空君はcat、台風で危険と知らず「いつものように外に出してよー。どうして出してくれないんだよー」と訴えるように「ミャーミャーミャー」とドアの前で鳴き続けcat…。
「台風なのよーtyphoon」と懐中電灯の光で照らしながら、説明???する同居人…。一夜明けると野外の掃除…。空君は静かになった野外へいそいそお散歩へ…。実家では30年以上根付いた桜の木も倒れたとか…。
 自然はやはりすごいエネルギーで存在しますね。

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映画「ブラック・スワン」

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何ヶ月ぶりだろう。久しぶりに映画館に足を運んだ。劇場は満員で女性客が多い。
ナタリー・ポートマン主演『ブラック・スワン』。ダーレン・アロノフスキー監督。
様々な映画関連の賞を受賞している作品。
うーん、サイコスリラー仕立てのストーリー、主演のバレーダンサーをナタリー・ポートマンが見事に演じきっており、彼女の代表作になること間違いなし…。表現者としてのエゴや嫉妬や不安や…狂気…「おーっ!」と驚きながらも楽しめた。共演の劇団演出家役のヴァンサン・カッセルも、ライバル役ミラ・クニスもなかなかよかった。やっぱり俳優さんてすごいなーと…。
衣装もよかった。
 バレエ物の好きな女性観客。お隣さんは後半口に手をあてたまま…。上映が終ると「こんな映画と思わなかったー」とつぶやいていた。

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俳優 児玉清 

 俳優の児玉清さんが亡くなったニュース。やはり病状は重かったようで…。
NHKで長年本を紹介する番組を担当して、読書好きでも知られる穏やかな紳士ぶりに、「児玉さんを嫌いな人いないんじゃない?」と思えるほど素敵な方でした。
若い頃にフランス文学を学んだことを、過去のTV番組で話されていた。
 このブログでも東日本大震災の特集を組んだ月刊『文藝春秋』に、寄稿されていてめずらしく厳しい言葉の文章で…クイズ番組の司会を体調不良で休まれていた時期だけに…少し安心したのだけれど…(ブログでも4月18日に紹介)。残念ですね。
ご冥福をお祈りします。

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ゴーヤの日と黒糖の日

 5月の台風1号が小型だが沖縄地域に接近…。raintyphoon
梅雨に入っている沖縄は雨模様。同居のcat猫・空君は、この時期外で発散できなくてストレスが…その解消法は例年通り、同居人相手にプロレスのような技…この時期両手に傷が増えて…わが身ながらちょっと痛々しい…。wobbly

さて、5月8日は、ゴーヤ(苦瓜)の日。10年ほど前からゴーヤの日キャンペーンが本格化し、沖縄地元で愛される野菜は、現在では全国規模の知名度を持ち栽培も沖縄・九州だけでなくその他の地域でも栽培されるようになった野菜である。
 沖縄地元のいくつかの小学校では、夏場の暑さを和らげる効果で「緑のカーテン」作りで窓際にゴーヤを栽培している。
 沖縄も梅雨に入り、蒸し暑い日が続いているのでゴーヤを食する機会も増えた。

5月8日のゴロ合わせ記念日の二日後、5月10日は同様にゴロ合わせで「黒糖の日」ということで、新聞やTV・ラジオ番組やニュースで黒糖の話題が…。「黒糖の日」が取り上げられるのは、これまで印象が薄いのでここ2,3年のキャンペーンか???。
 沖縄の離島毎に出来上がる味が違う!黒糖を取り上げたニュースもあった。黒糖を使用したレシピの紹介も…。
 沖縄の文化が取り上げられることはいいことなので、「何々の日」キャンペーンに反対するものではないが、ゴロ合わせで次々に出てくる「何々の日」を覚えるのはちょっと大変かも…。

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アルカイダ指導者の殺害作戦に思う

アルカイダの指導者であるオサマ・ビンラディン容疑者(53)が、米軍の殺害作戦で5月1日、射殺されたというニュースが流れた。
 アルカイダが01年、ニューヨークの世界貿易センタービル(WTC)とワシントンのペンタゴンを攻撃し、3000人余りの犠牲者が出たテロは、衝撃的なニュース映像とともに記憶に残る。そのテロから10年目での、<殺害作戦>。喜ぶ米国の人々がTV画面で映し出されているのをみて、何だか複雑な気持ちが立ち上がるのを止められない。
 軍事衛星ではテニスコートでプレイをする人の顔まで特定できると当時から宣伝していた米国側、指導者発見までに10年間もかかってしまったことの矛盾。そしてその間に巻き込まれた中東の民間人が何万単位で死亡している事実。やりきれない気持ちになる。

 2001年9月11日のテロが起こった際も、テロの拡散を懸念して米軍基地のある沖縄は<危険な場所>として、観光客のキャンセルが相次ぎ、観光業はかなりのダメージを負い観光施設は大規模なリストラや倒産が相次ぎ、経済的にも落ち込んだ。もちろんこうした被害保障を米国が沖縄に対して行なったことはない。発想もないのだろう。
遠く離れたアメリカ本国で起こった事件は、小さな沖縄に大きなダメージをもたらした事実は、不条理なのか必然なのか…。
 当時、もっとも不思議だったのは基地の警戒レベルが最高まで引き上げられ、ゲートを日本の警官が基地を守るために道路に向けて任務で立っていた光景だった。今考えてもどうも納得できるものではない。

 今回のアルカイダ指導者の殺害作戦成功で、沖縄基地でも報復テロ対策で警戒レベルが引き上げられ(上から3番目)ている。沖縄の人々の生活に影響が出ないことを祈るしかない。
 2001年当時の沖縄を思い出し複雑さは増すばかり…。

 話は変わるが、沖縄の米軍基地従業兵士が基地外で起こした交通死亡事故が発生し(沖縄の普通の人々が暮らすエリア)、沖縄の若者が亡くなった。事故を起こした兵士は「勤務時間中」という理由で「不起訴処分」という結果になった事件が最近もあった。この事件の処理結末に沖縄の人々は改めてショックを受けた。
  地元の人々の大方の理解は,沖縄の米軍基地に配属された兵士たちは、勤務時間中は基地外に起こしたことに対して、過失で相手側に死亡者が出るような事件でも、「軍隊業務=戦闘業務なので殺人事件としては成立しないという」論理、日本人(沖縄人)が死亡しても米兵は罪が問われないという論理が現在でも沖縄では生きている構図が存在しているということ。
 復帰前に米兵・米国人が起こした犯罪が大枠罪が問われなかった歴史は、日本復帰して40年近くなるのにまだ続いているのだということを、再認識した事件だった。
 戦争時に人が亡くなっても殺人罪が問われないことと同様な解釈が、基地を抱える沖縄の日常で現在でも通用している現実…。
 また、数年前に沖縄国際大学に米軍ヘリが墜落した際(訓練中の事故)にも、日本の警察・消防関係者が大学構内に入れず、事件調査権も取り上げられ、米軍関係者だけがその空間を仕切った。
これが沖縄の現実…。日本政府は近年のこれらの事件のあり様にどのような交渉(改善を含め)をしたのかも見えてこない。
 東日本大震災に「トモダチ作戦」と名づけられて米軍兵士達が被災地で活動するニュースも3月流れたが、あくまでも有事の作戦任務であることの基本は理解しなくてはならない。友達交流ではなく、<作戦>なのだ。「米軍は困ったときには必要な友達」の印象がニュースで流れた際に、普天間や辺野古の基地が肯定される流れにならなければいいと…思ったのもだ。 
 この10年間で中東の何万人という民間人が犠牲になった殺戮に対するアメリカ側の責任は問われないだろう、その意味と沖縄で続いている状況は同じ構図なのだ。

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東北関東大震災特集雑誌の中でも

Photo  3月11日から1ヶ月過ぎて、書店では東北関東大震災特集の週刊誌や月刊誌が発売されている。
 その中でも、『文藝春秋』5月特別号は、多くの寄稿者の文章が掲載され、<東日本大震災日本人の再出発>特集は読み応えがある。定期に購読する雑誌ではないが…購入しじっくり読んだ。
 記事の中でも被災した東北各地の市長・村長さんたちの手記は、胸に響く…。東京都知事に当選した石原氏も、皇室侍従長も寄稿し報道の少ない部分も記されている。
また、<われらは何をなすべきか。では41人(櫻井よしこ、佐野眞一、辺見庸、吉本隆明、佐藤優などの論客など)が小文ではあるが寄稿して、それぞれの人となりがにじみ出る。それにしても『文藝春秋』編集部の伝統の力量が伝わる特別号だ。
 ちなみに俳優の児玉清(穏やかな紳士ぶりが好き)が、気骨のある義憤に近い言葉を語っていて興味深い。

 その他の震災前に企画されていた記事なども充実…800円の値段(最近は新書や文庫本もこの程度の値段だが)の割りには、いろんなことを考えさせられ、読書感も重く、読んでよかったと思う雑誌だった。

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あの日 から一ヶ月 同じ場所で

 3月11日の東北関東大地震から今日で一ヶ月。
甚大な被害のニュースに心を痛める日々。冥福や一日でも早い復興をお祈りします。

あの日から一ヶ月の今日、同じ場所で同じ時間に会議(会議目的は違うが)に参加していた。那覇港のビル2階にある一室。あの日は2時からの会議の途中、担当者が「東北で大規模な地震が発生し、沖縄も津波の心配があるので会議は早めに切り上げてこのビル1階から離れてください」と告げられた。
 起こった地震のニュースは、その日の夕方帰宅してからTVで理解した。言葉が出なかった。
 同じ場所、同じ時間に始まった今日の会議に参加して、あの日の事を思い出していた。

4月8日(金)の新聞紙面に宗教学者・山折哲雄氏が「寺田と和辻の風土考」という文章を寄せていた。
 寺田寅彦と和辻哲郎の日本の自然観、自然の猛威に対する2人の考えの違いを取り上げていた。日本人の「自然への随順」「風土への適応」ついて寺田は仏教の無常観と通ずる「天然の無常」という感覚がつくりあげられたととらえたようだ。
 和辻のとらえ方は違う認識だが、両者に共通しているのは「西欧の科学が自然に対して攻撃的、征服的であったのにたいして、日本の科学認識はむしろ受容的、対処療法的であった」と紹介している。
 こうした日本の自然観についての内容は、以前何度か目にした記憶があるが、今回の震災で被災者達の我慢強さや大きな暴動が起こらない日本文化について、外国メディアが驚き賞賛をもって多く報道していたこととつながって、より実感として受け入れた。
 原発安全は、科学が自然に対して征服的な観念がささえた神話であることに気づかされている人も少なくないだろう。
 しかし、原発事故とその事故処理は、「天然の無常」の感覚の中で沈黙する(沈黙に値しない)事象でもない。生活者(被災者)が沈黙を強いられる構図を生んでもいけない。自然災害と科学事故処理とは違うのであり、征服側は責任を持って科学の方法で科学事故は解決してほしい。生意気だけれどそう思う。
 

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夏日到来

日々の生活では確実に季節はめぐってくるものです。
日本の各地で桜満開で春爛漫。
 沖縄では一日の最高気温が25℃を超え始めました。
夏日到来…。
 3月に年度末の消化会議目白押し…、そして新学期で4月はちょっとバタバタ…。
でもGWまでのこの時期が、晴れ間sunも多くすがすがしい時期。
 夏日到来ということもあって、穴具合が気になっていた網戸を張り替えた。以前は業者さんに頼んでいたが、あるTV番組で60代の女性講師がいとも簡単に張り替えていたのを見て、ホームセンターに出向き専用ローラーと前網を購入しチャレンジ…
作業の合間、かまってもらえない猫の空君は、意地悪して網戸に爪を立てたり、網の中央に座り込んだり…
でも、以外に(力はちょっと要るが)簡単に出来た。蚊の対策もOK!cat空君爪とぎやめてね!
 暖かいお茶と同様に、冷蔵庫にアイスさんぴん茶を常備し始めた。
 天気がいいので春物に加えて、夏物の衣を出して準備作業。
TVでは紫外線対策のCMが流れている。
暑い夏になるのだろうか???

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早く暖かく

 例年通りに海開きの季節到来と…半月程前にセーターなど冬物を衣替えでしまったのに、4月間近なのに16℃の沖縄…。例年だと汗ばむ日が続くのに…。冷え込みを乗り切るために薄手のシャツを重ね着重ね着…。
 TVでは、被災地からのレポートで雪が降っている風景が…。まだ寒い時間の中で不自由な生活…一日でも早く、早く暖かくならないかしら…。

 沖縄の友人達と話していて、こんな時期なので米軍や自衛隊演習は数年はやめて、広大な沖縄基地や県外の米軍基地に仮設住宅や、米軍関係者を本国に帰ってもらってその住居を仮設住宅で提供したらいいという意見がおおかった。日本の入国出国手続きが必要ない基地の住民の状況は把握できないが、原発問題で以外に本国帰還している人々(軍人家族など)は結構いるのでは…。沖縄の基地には約5万人程生活しているんだし、予算に関しても日本からの思いやり予算で整備された住居群なのだから…ね。インフラ整備されて、一つの市レベルでは受け入れられるキャパを持っている場所は…ここしかないよねー。

 航空母艦ロナルド・レーガンも原発影響で退避して80キロ以上離れた場所にいるんだろうか?もう帰った???。

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和のだいどころ<凛家(RINKA)> IN那覇市おもろまち

Photo_2  那覇市新都心に出向く時立ち寄るカフェ<ARAKI>(水曜日定休、午後8時まで、珈琲も美味しいですよ)のオーナーが同じ建物に和食のお店をオープンしています。
 おもろまちのりうぼう楽市と無印良品やユニクロが入っているエリアの間の道を北へ100Mほど入った所。また1ブロック違いからは、ペットボックスの十字路信号からアプローチも可能ですよ、駐車場もあるので利用しやすいです。
 県立博物館・美術館も近いのでご利用ください。
営業時間は問い合わせください。

*和のだいどころ 凛家(RINNKA)
*定休日 日・祭日
*TEL&FAX 098-860-6257
*〒901-0005 那覇市天久1-7-13
Photo_3
 

 

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想像を超える出来事

 東北で起こった大規模な地震。連日ニュースで流れるその惨事は、想像を超える状況。痛ましい状況に言葉が詰まります。防災理論を簡単に越えた規模の災害になりました。
 被害者も時間が経つほどにその数もどんどん増えて…。二次災害(原発)のニュースも色濃く…。
亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、被災された地域の方々が一刻でも早く安心して過せますように祈る事しかできません。募金とか何か出来ることがあればしていきたいと思う。
 遠く離れた沖縄でも、東北地方や関東地域に多くの家族や親戚・知人がいて不安な時間が続きました。
 神奈川に住む姪っ子(高校生)が連絡取れない状況に心配したり、知人の息子さん(航空大学生)が仙台空港に孤立避難していたり、ご家族80代が新宿で帰宅難民になって午前何時かに家族と合流できたり…。
 沖縄にいる米軍が救済活動に出向いてもいいのに…ヘリコプターや発電機など結構豊富に持っているはずなのに…。本国からの消防隊を待たなくてはならないなんて…。

 首都圏の節電計画も混乱、いつまで続くかわからない現状では、その影響はどのようなものになるのか…予想できない。

ライフラインのエネルギーについて、昨今言われる<オール電化生活>やエコのために<電気中心のエネルギー>を志向する動きに以前から違和感があって、いいや「極力すべきではない」と思っている。

 台風の多い地域の沖縄に暮らすと(特に離島)、強い台風被害の後、電柱が倒れたり電線が切れたり電力供給がストップすることは度々ある。そのときにガスや石油などのエネルギーがあれば生活の例えば食事など、車などの利用など可能である。オール電化生活は、電力が供給されなければすべてがストップすることになる。できるだけ生活は複数の総合型エネルギーがいい。太陽光・風力エネルギーの活用の計画は進めてもらって…。
それから地震や台風が多い場所には、井戸や貯水池や海水から真水を得る機能を持つ施設(電力起動でないシンプルなろ過装置装備)が必要ではないだろうか。
 ここ10年で<水は購入するもの>と変化した現代人の意識を、今回の災害は昔ながらのシンプルさを少し再考する機会になるのかもしれない。

それにしても、被災地の一人でも多くの救済を祈ります。

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言葉が生きる場所

現代のまれびと…沖縄では巨人軍のキャンプも始まり、ニュースがキャンプ情報で大賑わい。

 昨年末から2月の間に、四つの研究会で、話すというちょっと駆け足気味のスケジュール。ようやく今日で四つ目の発表も終了し、ほっと深呼吸。
しばらくは、静かな時間を過せそう。
 
 口に出したら終わり…そんな言葉を掻い潜りながら、言葉が生きる場所をさがす。
言葉に代わるものは何かないか、捜し続ける。

「深く掘れ、己の胸中の泉、余所たよて水や 汲まぬごとに」

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いろんな思い―雨の一日

雨の日…。rainカフェに立ち寄った。
目の前のテーブルで若い女性二人が、互いにチョコとプレゼントpresentを交換して楽しそう。昨今は友チョコ、自分チョコ(高額チョコが多いとか)の割合が多いのだとか…。今日はバレンタインデー。
<繋がり>たいという気持ちを表わす内容にシフトしたよう。義理チョコでもなく、日頃の繋がり確認のツール。
 今年は3個のチョコを用意。両親用と尊敬する1年に会えるかあえないかわからない大先輩用に…郵送した。やはり日頃の感謝と<繋がり>確認だね…。義理ともちょっと違う。
いわゆる愛を伝える意味のチョコは「やっぱり、らしくないので」数年前から封印。
<繋がり>のチョコも同姓への友チョコも自分チョコも…愛といえば愛か…。年中行事のように…。
 フェアトレイドの問題も抱えつつ、山のように並んでいたチョコが、本日スーパーの売り場では、完売状態。ある意味すごい!。
TVでは、「チョコが健康にいい!」特集…。お祭りだね。

空君catは、猫だからチョコは体に悪いの…命とりよ。残念!chick

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雲ひとつなき空

 暦の上では立春も過ぎ気温も20℃越え…、昨日から快晴の空。今日も雲ひとつなき空がひろがっっています。
こんな日は大物の洗濯…。鮮やかな桃色の寒日桜も満開です。
沖縄の春は、雨の日が多い中久しぶりの晴れ間です…
 この時期は沖縄では野球キャンプの話題中心。キャンプ見学ツアーの全面広告デザインバス(ピンク色だった)も走っています。
 日本ハムキャンプ地の名護は大盛り上がり…県外から「1ヶ月マンション借りました!」という女性もインタヴューに答えていた。許田道の駅には日本ハムグッズ販売コーナーもできて、斎藤佑樹選手背番号18の文字がチョコで書かれたパンも人気だそう。三線を持って記念撮影した姿が新聞紙面を飾っていた。すごい人気です。
 
 昨日は先輩で長年の友人・T女史と久しぶりにゆっくりおしゃべり…。私に無いものを沢山もっている…器の大きい人です。
 学生の頃からお気に入りの喫茶店「可否館」(10 年 前から県公文書館裏に移転。以前は那覇市久茂地にありました)で待ち合わせ。民藝の雰囲気…イスも松本家具なので…落ち着けます。珈琲もとても美味しい!

 沢山の言葉を使った翌日は、静かに部屋籠り(〆切過ぎた原稿が1本残ってる)。それでも逃避なのか、読みかけ本に手が…。我慢して今日中に仕上げましょう。
明日も晴れますように…

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旧正月ー二つの時間軸ー

 本日2月3日(木)は、旧暦の正月です。
おめでとうございます。
20℃近く暖かくなったので、沖縄の南部を中心にドライブrvcar
糸満漁港では、大漁旗をあげた船船…。糸満の白銀堂では新年の拝みをする人が後を絶ちません。
 首里をまわってみました。こちらもお寺さんで、新年のお参りをする人々…。
お店では、旧正月用のお餅やオードブルセットが並んでいました。
そして、新暦では2月3日は節分(豆まき)、節分用の豆コーナーもしっかりあり…・eye
新旧暦の時間軸を持ち、現代沖縄の年中行事は何だか忙しくなっているような…。新暦採用されて100年以上。まだまだ人々の暮らしには旧暦を捨てきれずに、息づいている。面白いですよね。
 車中で聞いたラジオ番組で、県外出身者から「沖縄の人はどうやって旧暦の時間を知るのですか?何か特別の技術があるのでしょうか?」という質問…。そうかやはりなれない感覚なんだと…実感。パーソナリティーは「沖縄で作られるのほとんどのカレンダーには旧暦がチャンとはいっていますよー。」と答えていました。県民の多くが旧暦入りの沖縄手帳を購入する習慣もありますよねー。
 
 私も実家には旧暦正月用のお菓子を送り、自身のためには節分用の豆なども用意して…。

 そしてもうすぐバレンタインデー。heart04
確か、去年は旧正月とバレンタインデーが一緒の日だったのではないかしら?早くもお店ではコーナーが作られていました。
 もしかして、沖縄の人って、行事好き?なのかしら???。

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琉球犬 海君久々登場

201101  南部のテーマパークおきなわワールド内の紙漉工房紙芳に久しぶりに出向きました。
 城下町エリアのアイドル・琉球犬の海君がいます。
彼が小さい頃育てていました。持参したおやつに大喜び…久しぶりー。
 2003年生まれだから2011年2月には8歳になる。老犬の域に突入だね…海君(私が名づけ親よ)。
 おやつを食べて後は、観光客の犬好きの方とお付き合いしてました。
 若い女性・女子高生が大好き…な海君。201101_2

海君の住む紙漉工房「紙芳」には、海君オリジナルの葉書もちゃんとあるのです。
Photo_3


体脂肪の少ない海君。冷え込む日は堪えるだろうけど頑張って…。
 誕生月の来月にまた会いにいきますね。

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季節の香り ムーチーの日

2011
 今日は旧暦の12月8日。
沖縄では、ムーチーの日です。餅米の粉に味をつけて(砂糖・黒糖・紅芋など)を月桃(サンニン)の葉に包んで蒸したお餅がムーチー。健康を祈りつつムーチーを食す沖縄の年中行事の食べ物。先島地方にはあまり見られない餅だ。そして沖縄のお餅は基本的に蒸して作ります。
 今では一年中市場などで手に入るけれど…やっぱりこのサンニンのいい香りは季節の香りで…香ばしい。子供達は年齢の数数日かけて食べるのだそう。沢山の数を作り、家の軒下に下げて保存の風景がかつては家々で見られた。現在でも手作りにこだわっている家庭では、サンニンの取り作業から餅を蒸す作業でお母さん達は大忙し…。
 沖縄のスーパーでは、ムーチーの日が近づくと、その材料やサンニンの葉や巨大な蒸し器が並び売り場でコーナーが作られる。
 ムーチーの日・今日のスーパーではいろんなムーチーが並んでいました。
 同居人は、今年は黒糖入りのものを食しました。美味しかった。健やかに1年すごせますように…。 
 空君は、サンニンの香りだけねー。

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ちょっと定位置モードの年頭かな

 日本各地も真冬で寒そうだけれど…沖縄は本日も寒い…たまらず暖房をこの冬初めて使いました。
 年末から年頭から「ちょっと頑張らなきゃ」モードの時間が続く。
年末は駆け込みで約40枚(原稿用紙)の原稿を提出し、息つく暇もなく昨日これも40枚の原稿を脱稿…。それでもあと3件(ちょっと短いのが救い)…正月中の締め切り原稿が待っている。内容テーマがすべて異なるので頭の切り替えが…ちょっと辛い。
 こんな風に書いているとお仕事のようだが、すべて原稿料無料の原稿で… 
 「ふーっ」と深呼吸してみる…。
外を楽しく歩きたいなー。だって「うさぎ」年だもの…。

そんな年頭の時間…。数日前のTVで初笑い!
冷え込んだ正月風景を取材するニュースー宮古からの中継で地元の小学生が「寒くて正月どころじゃないよー」とのコメント…何だか宮古的な感じがして初笑い!。健やかだ…。

空君は相変わらず寝正月…起きて暖かスープご飯を食べて…寝正月。

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恭賀新年 2011のスタート

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恭賀新年
 2011年、新しい年のはじまりです。
皆様にとりまして、健やかで楽しく嬉しい時間でありますように…。

 
今年のお正月は全国冷え込みが厳しいようです。雪景色のお正月も近年には少なかったのに…鹿児島でさえ20センチ以上の積雪で…。白い風景。
沖縄も例年になく冷え込み、部屋で静かに過すお正月です。
干支が「うさぎ」年なので、好きなデューラーの「野兎」とともに年賀の挨拶です。

例年ペットホテルでお正月を過す猫の空君。今年はそれもなく、お年玉は、「またたび」枝…。喜んで抱えていました。
 

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2011年 寝正月の空君

2011  箱入り息子の空君は、外が寒いので遊べず退屈そう…となると同居人の手に傷が増えるということになり…。
 2011_2 そんな空君のお正月は寝正月。自分の寝床で寒いのかホントに丸くなって寝て過しています。
 そんな空君カメラをもった同居人の気配に、脱出可能な形へ変形しました…。

 前回寝てるすきを狙ってペットホテルへ出向くバックに入れたこと、忘れてないな-。

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フォートナム&メイソンのケーキとシガーロール

Photo_3  姉から今年のクリスマス&お歳暮の小包presentが届きました。happy01
 フォートナム&メイソンのケーキとシガーロール。イギリスの紅茶好きな文化に合うお菓子ですね。イギリスのお菓子はバター風味も豊な味わい…。美味しい。

 さっそく、紅茶と一緒にティータイム。chick彼女好みのしっとりとしたイングリッシュケーキ!!…。本当に美味しい 感謝!

 空君!残念だねーティータイム楽しめなくて…。

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首里の新しいカフェ

 先週とうってかわり16℃まで冷え込み、雨模様。rain10℃近い気温差…。あわててセーター類を出したりして…。
 長期でお休みしていた県立図書館へ図書の返却に出向き、正月休み用の図書を借り出しました。この3ヶ月人気でいつも貸し出し中の本も借りることができラッキーでした。
車をまわしrvcar、県史編さん室へ資料相談へ出向き、首里経由で帰路についた。
 いつもは、首里駅から首里リウボウの方角へ向う道を使うのだけれど、今日は何故か首里駅から西原向けの進路を取る。
 車を走らせていると学校グラウンド向いに見かけぬcafeカフェ&レストランrestaurant発見!!!!。eyeこんなところにカフェあったの???と思いつつ入り、コーヒーを飲みながら早速借り出した本を読んだ。
 テーブルの数も多く、広い店内。店員さんに「いつオープンしたの?」と聞いてみると「今月の12日にオープンしました」との答え。まだ1週間もたってないのね。
首里駅近くに駐車場も広く、座席数も多いカフェはめずらしい。休憩場所に重宝する予感?chick

*カフェ&レストラン FORATO(フォラト)

*定休日:月曜日 午前11時から午後10時30分までの営業のようです。
*TEL&FAX:098-887-7533

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師走の宮古島

週末ちょっと宮古島へ帰省。
年齢を重ねた空君はペットホテル…年々こだわりと頑固さが増す空君はかなりご機嫌ななめ…。ペットホテルの若いお姉さんにもかまわずフッー!怒っていたよう…。
二週間後にまたペットホテル滞在はつらいと思い、今年のお正月は空君と過します。
 行事以外での帰省は久しぶり…しかしその時間はちょっと固めの時間や、あとある件での打ち合わせ…同じ喫茶店に同じメンバーで連日3時間以上も、書類を眺めては会議会議…。別に宮古に1件しか喫茶店が無いわけではないんです。他のメンバーの行きつけなのだそう。
 その他の時間は、実家の大掃除!。大掃除!冬支度のじゅうたんを何ヶ所に敷いたり…高い所に昇ったり…師走だなーと。作業テンションに合わせて気温も上昇。26℃まであがった。夏日…ちょっと疲れました。

滞在中、米軍の音楽隊が何故かコンサートを開いていた。その音楽隊が帰る日迎えの飛行機がトラブルを起こし空港は音楽隊のメンバーが時間を潰していた。宮古島ではコンサート開催は地元では基地受け入れ前の親善交流?画策ではないの?との見方も…。
 影の総理が「沖縄は普天間基地を甘受してほしい」発言をした。意味は「甘んじて受け入れること。本来は快く受け入れる意」
民主党政権って建前発言も切れが悪い。不信感を増す言葉しかつけない…政治家ってそれで言いのかしらねー。空君どう思う?。

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寒い!でも涼しさ?

 今日は最高気温が20℃で最低が17℃という沖縄。
TVのニュースでも「寒くなりました」と挨拶。同居人も今日は実際寒い!。
風邪はもう治ったと安心していたら、ちょっとノドの調子が…。
風邪などで体調崩す方も多くなるのでは、気をつけてください。暖かくして暖かいものを食べて休息が一番ですよね。
でも、冷静に数字だけ見てみると、20℃もあるので「寒い」というものではなく、冷え込みという数字でもなく…亜熱帯の沖縄ならではの「寒さ観」。
明日は、もう少し気温が下がるようです。

週末土日連続してシンポジウムに参加しました。両方とも5時間の内容。一つ目は途中で帰りました。
 日曜日のシンポジウムは、長時間だけれど参加してよかったなーと思う時間、結構楽しめ、いろんなことを考えた。

空君は気温が下がり、アウトドア派返上か?すぐ戻ってきて自身の寝床で丸くなっています。

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アルブレヒト・デューラーの展示会

Photo_2  お気に入りの画家アルブレヒト・デューラー(1471-1528)の展示会がこの秋から東京・国立西洋美術館で開催されている。
「アルブレヒト・デューラー版画・素描展 宗教/肖像/自然](2011年1月16日まで)
観たいなーでもちょっと無理だなー。

デューラーはドイツ・ルネサンスを代表する画家で版画芸術には重要な役割を果たしている。
自宅のマウスパットの図柄は、彼のメランコリア…。お気に入りの作品に緻密な描写の「野兎 」があって…知人のT氏のパソコン画面がこの「野兎」だったなー。来年「うさぎ」年だよね。

 デューラー作品の来年のカレンダーどこかないかしら…。

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師走になり…

 数日の天気がうそのように、今日は晴天。
午前中講義をすませ、<えびす茸>を求めて沖縄市へドライブ…。JA???ファーム??東南植物楽園の近くと聞いていたけど…。車を走らせていると道に迷ってしまった…ネットで調べて出向くべきだった…とちょっと後悔…。晴れているせいか気分良く「まあ、いいか」と 潔くあきらめて後日チャレンジすることにした。<えびす茸>への道遠し???。ほしいものはなかなか手に入らないって事かしら???
 天気もいいので少しドライブを楽しんだ。気分的にはこのまま山原まで…思いをとどめて帰路につく。。
 晴れているうちに自宅に戻ってお洗濯…。太陽のエネルギーはすごいなー。

師走になりました。
 年末に向けて大掃除の計画をそろそろたてなければ…。
 今年増えた分の書籍がキレイに収まるように蔵書整理を…。理想は蔵書の五分の一くらいは「えいっ!」とばかりに処分したほうがいいとおもうけれど…昨年もそうおもいつつ…処分したのは10冊程度…。気合が足りないんだか。何事にもほどよい執着がいいとは思ってもなかなか手放せない…。今年は10冊以上は処分しましょう。みんなはどうしているんだろう。

 幸福度のある生活を目指すブータンの人々。ブータンの人が所有する少ない家財道具を野原に広げたその中でにっこり笑顔の写真を思い出す。物質が豊かといえないけれど…それはそれで楽しそう。グローバル化されていくと<欲しい!持ちたい!>欲望が生まれてきて今まで通りの感覚にも変化するだろうけれど…。
 でも、私はものを持ちすぎている…やっぱり今年こそは計画を…師走の初めに思うのです。

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空君の耳そうじ

Photo_2  毎日外に出て過す空君。
野原にも探検しているよう…。
 同居も4年目に近いというのに、長い時間抱っこすることも嫌がり、爪切りなど到底無理…。寝ているすきを狙って何度も試みたけれど…失敗。
 同居人を信用していないだね-。
 そんな空君、不思議なことに2日1回の無駄毛をすくうブラシがけと週に1度の耳掃除とだけは、どうも気に入っているよう。
 動物用の消毒液を含ませたコットンで耳の奥までふき取る作業が終るまで、ノドをゴロゴロと鳴らして静かにしている。
金属の櫛のようなブラシ(爪切りより恐いとおもうけど)を見せると、同じく喜んで横になる。
 「どうしたら爪切らせてくれるのだろう…。」遊んだ後の手傷を見て思案する日々…。

 友人のT子さんが「闘わなければ得ることはできない」と、連日メールで投票を呼びかけていた知事選も終わり、現職が勝利。同居人は政治運動に夢中になれないタイプなので静かに投票。どの候補者が当選しても昨今の流れでは、先島での防衛機能強化は止められないかもしれない。21世紀も10年過ぎたのに東アジアやあちらこちらでも政治状況は古典的な印象。戦い続けることが歴史を紡ぐことなのかしら?。
 空君も毎日近所の猫仲間と闘っている…ということは、それが生きるってこと??。
 

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現代民具「猫ちぐら」

深夜、何気なくBSにチャンネルをあわせるとワンにゃんカフェ?の放映中。
Photo 新潟県北東部にある関川村の特産品「猫ちぐら」を紹介していた。
 藁を編んでつくられた猫用のハウス。とてもかわいい。近くの秋山郷ではつぐらと呼ばれるようで。
 調べてみるとちぐらはもともと「稚座」の字を用い、この地方で籠をさす。昔からあった赤ちゃんを入れる稲藁で編んだ籠のことである。稲作の盛んな地域の冬の副業として作られていた藁細工の一つ。
 そういえば以前みた映画「キャタピラー」でも戦争で手足を失った夫が、巨大な藁でつくられたちぐらに日常座り過していた場面があったなー。 Photo_2

 現代(TVでは作り手15年?のベテランのおばあちゃんがでていたが)、猫用につくられ、形状もかまくら型や壺型など、サイズも大中小(二匹用も)の数タイプあり、なんともかわいらしい。
米どころのこの地方は、昔からネズミ対策に猫を飼う習慣があり、この猫ちぐらは、大正時代から作られていたようです。

 とても人気のようで注文から1年待ちという…(TVではそう説明してた)。ホントにかわいい…。
 現代の民具といってもいい…。
 猫ちぐら関連の公式HP(新潟県関川村猫ちぐら会)もあり、注文も受け付けている。(作業写真は引用)。冬場関川村の道の駅では、製作実演もされることもあるようで…。
5000円から15000円などサイズによっても値段が異なるが…

ほしい??空君

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空君の言葉

 数日午前4時ごろに就寝するという、一寸不規則な生活を送り、けれど長期休館に入る県立図書館で午前中から書籍・資料探索を行った。知人にも数人会ったりして…。
 通常貸し出しが5冊のところ12月中旬返却期限で10冊が借りられるというので、いつもながらに気合がはいっていたのか、気がつけば午後4時過ぎ、それから昼食を取るという一日を過し、不規則に輪をかけてしまって、今朝目覚めればしっかり風邪気味…。
 桜坂劇場の映画無料チケット2枚も、期限は明日までだけれど…。週末は静かに部屋籠り…。残念!!!
 この時期、中北部でしか出回らない?<えびす茸>(ほんとうにおいしいきのこ)が沖縄市のJA何とかファームにあるらしいと聞いたので週末にと…計画も断念!しかたありません。

 同居人の体調も変だけれど、空君今日になって不思議な鳴き方をしている。ニャーニャーという猫語でなく、ムニャムニャムニャと抑揚をつけて喋っている様に鳴いている。何かお話をしているように聞える不思議な調子…口の中をチェックしたりしたけれど…なんだろう。空君の言葉…。何か覚えてしまったのか????。
 空君の言葉わかればいいのにね…。

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冬がちかづくと

Photo 午前中、那覇のジュンク堂書店に出向いた。ほしい専門書は<日本の古本屋>や<アマゾン>で購入するか、図書館を利用ことが多いけれど…。いずれも取り扱っていなかったので新刊を…。
 多量に市場に流通する一般文芸書などと違って1冊の値段がかなりするわけで…。1万円が…。
 待ちきれなくて、早々と読みたくなり  帰宅途中でモスバーガーに立ち寄った。
 寒くなってくるとほしくなるスープ類。中でもモスのクラムチャウダースープは、とてもおいしい!。
 自身でチャレンジしてもこのおいしさにならない。ちょっと味の奥深さが違う。
 スープをいただきつつ、読書…。
いい感じです。

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人気の物産展 in沖縄

 沖縄では、各地の物産展がデパートやスーパーなどで1年を通して多く開催されるが、その中でもダントツ人気の物産展は、京都展と北海道展にちがいない。いつも人だかりができる。中でも京都展は1年間に何回開催されているか把握できないくらい。
 現在も那覇の県庁近くデパートで京都展が開催中で、さっそく出向いた。デパート出展の京都展には老舗の出店もおおいため…
 同居人の目当ては和紙関係などの工芸品とお菓子、。離れて暮らすの父親の今年の誕生日のプレゼントにも京都の和菓子選んだ。小さくてかわいい半生和菓子が季節感(京都の)を…。京都土産のお菓子代表の八橋とを選ぶ、送り先が年齢も年齢なのでなので、<やわらかいおいしいお菓子>になる。
 物流が発達した現代は、離島でも全国チェーンのスーパーだらけで生活用品は同様のものが意外に手に入る。
 非日常を楽しめるのは、こんな物産展の催しなのかもしれませんね。開催中、もう一度足を運ぼうかなー。

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猫の爪のような月が

 数日の雨の後、今日はさわやかに晴れた。
夕方、澄んだ空を見上げると、猫の爪のような月が…。
硬質で冷たい感じがとてもいい。
満月や十六夜月も美しいが、このような細いも美しい。

 昨日は暦の上では、立冬
沖縄ではようやく秋の風…。

空君は、いそいそ獲物狩り…。無駄な殺生など空君には
理解できないよう。
もう、切なくなるから…お土産はいいからね。

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予想通り…司会交代

 ニュースで大晦日のNHK紅白歌合戦の司会が、「ゲゲゲの女房」の主人公の女優さんにきまった。予想通り…そうかぁ…やっぱりね。
 ここ数年紅組の司会をつとめた仲間由紀恵さんが交代。残念だなぁ…沖縄出身の女性芸能人ではグループではなく、当初から一人で活動していた彼女…美しさはもちろんだが、すがすがしさと器の大きさ(そんな感じがする)と肝の座ったところがとてもいい…紅白歌合戦でも沖縄出身アーティストも多いなかでも、特に感心して応援してたのに…。出身地の島の美人は結構あの手の顔が…。由紀恵タイプの人多い!というと知人はざわめいたりした…お父さんが宮古で現役の漁師をしていることを誇らしく語る彼女もいい感じ…。でも人気番組の主人公では、交代も仕方ないね。
 白組司会は、やはり人気絶頂のジャニーズの嵐。しかたないといえばしかたない。
 でも「ゲゲゲの女房」は、じわじわと人気が出てきたのは水木しげる役の向井理の人気でなかったか…。よくわからないけれど…。そんな気がするんだけれど…。

 それはさておき、実力と人気を兼備えた現代の若者(特に最近)の共通点は…容)姿も雰囲気もすっきりしたキチンとした頭のいいタイプ(おりこうさん的な?)のようだ。ゴルフの石川遼や早稲田大学野球の斎藤祐樹(新年には名護で日本ハムのキャンプに参加するよね…)や、俳優の向井理も…。でも向井理は、ちょっと違うか…危うい色気が漂っているー突然に引退しそうな…。
 どうでもいいことをホントつらつらと…。心地いい気候になるとミーハー部分も活性化??。そして空君の眠りは深くなるようで…。退屈な同居人の独り言…。

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足りないものは?

100_2 11月…。
 この数日依頼された原稿を書くために言葉を用いた。 
時々、私の言葉に意味などあるのかと恐れにも近い思いにとらわれる時がある。
それでも使い続ける言葉…行方は…たどりつける処などあるのだろうか…。

 この1週間程、井上陽水の歌う「旅人よ」(加山雄三の曲だったと思う)が頭の中で流れている。
何故かこの歌は、忘れた頃に突然に頭の中で流れ出すことがある。深く考えて見たことはなかったが…歩むことをあきらめようとした時にどうも流れるようだ…。
 心に埋めたものを重ねつつ…歩まねばならぬということなのか。
 昔の友人がよく言っていた「牛乳とみかん食べた方がいいかもね」
カルシウムとビタミンがたりないのかなー…空君どう思う?

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奄美の災害

 予想もつかない量の雨が降り、数日奄美の被害がニュースの画面から流れている。
心配だ。知り合いもすんでいる地域だけに…本当に心配だ。
奄美は沖縄と同じ離島だけれど、奄美大島は沖縄の離島と違う印象を受ける。山深い島の周囲を沿うように道路が走り、トンネルも整備されたが、隣の集落にアプローチするのも一本の道路がつないでいる。集落集落も地図上では近くみえるが、島の海岸線の曲線にそって道路があるので結構時間もかかる。背後には深い山の斜面。自然の深さを感じる島だ。
 道路の張り巡らせた印象のある沖縄の離島の集落をつなぐ印象がまったく違う地域…。かつては集落ごとの交通は海を使った船が使われていたようだ。
 災害であふれ出した水が建物になだれ込み民家や役場などの公共施設の機能も万全ではないようだ。土砂崩れなど多くの場所で起こっていて、その一周道路も分断されているようで、復旧にも時間がかかるだろう。集落の人々の安否は確認されたというから少しは安心だが…日常生活までにはまだまだ多くの時間が必要だろう。
 南九州の大学院の学生だった頃から奄美に幾度となく通っている。この1,2年は行っていないが…。学生時代若さから一人で各地を訪ねることの多かった私は、かけろま島に一人で出向き、給油所から車をかりて、ほとんど車もすれ違わない島の道路を走り目的の集落へむかった。ちょうど雨の多い時期で、一周道路の数ヶ所で地すべりに遭遇し、危険とともにはじめて不安を感じた。携帯電話が普及する前のことなので…巻き込まれたら連絡する手段もない…。そんな不安を感じたのである。それ以来、一人での行動には気をつけている。
 この数日の奄美災害のニュースを見ながら、あの不安の記憶がよみがえった。

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九月に逝く人へ オマージュ

20年交流のあった友人が逝ってしまった。
9月の終わりに逝った人は、多くの人に慕われた。 
2年近い闘病生活…お疲れ様でした。
告別式には、彼の好きだった穏やかな音楽が流れていて、
穏やかな別れを告げられているようだった。

穏やかに、けれど真摯に厳しい<知>のあり方の人で、でも心配り
のある優しい人でした。まだ早いその死は惜しまれる。

この春に交わした、友人からの激励にもにた言葉が…最後の会話。
こころからの冥福と祈るとともに、感謝を届けたい。

<追悼文>はhttp://aguni-kyoko.cocolog-nifty.com/blog/

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シークヮーサーが届きました

Photo_5
夏になると沖縄ではシークヮーサーがたくさん取れる。独特の香りがして大好き!。
数年前から健康にいいとか、いろいろ取り上げられドリンクやお菓子に採用されて全国でも沢山の人に知られるようになった。
 実家の庭にも2本のシークヮーサー木があり、十分なほど実ってくれる。お盆で帰省した際にもお土産にはシークヮーサーを所望! 実りを熟成させると黄色くなり結構甘いんですが、やっぱりあのすっぱさがいい!ということで青い時期に早めに使うことが一般的。
 9月に入るそれもなくなり、近所のスーパーで購入して食していたら、実家から「台風が近づいているので、実が落ちたらもったいないので早めに収穫した」といって小包が届きました。ラッキー!写真の3倍ほどの量。箱やビニールに入れ、乾燥に注意すれば冷蔵庫に入れれば1ヶ月くらいは大丈夫!!の量。うれしい!!
 ちなみにサラダや魚料理にもお酢の代わり搾る使い方もあるが、夏場にお気に入りなのは、カップに3個ほど搾りそのソーダ割り。ちょっとすっばいけれどすっきりします。涼しくなった夜は、やはり3個ほど搾り蜂蜜をいれてお湯割り。甘くておいしい季節の飲み物です。

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映画「キャタピラー」

Photo 6月に桜坂劇場で全国上映に先駆けて上映された映画「キヤタピラー」を観た。
 日本の戦争を題材にした映画では、優れた作品だと思う。
 女優の寺島しのぶさん、体当たりの演技でまさに女優!といった素晴しい演技だった。凛とした美しさ(肉体を含め)もいい女優さんになったなーと感心。
 戦争の暴力さ銃後の女性の世界、戦争の犠牲が徳とされる価値(手足を失った夫は戦神として評価される)など…。Photo_3
 終戦と同時にその存在価値は逆転する。
 映画の中で芸術家のクマさんが演じる村の男。皆が国民服など着ている中で女性ものの襦袢を着て戦時訓練などぼんやり見ている、徴集されていく男達の送別の際にも万歳などすることもなく…。敗戦が決まったとき戦後の生活が始まる瞬間に主人公(寺島)と万歳をするキャラクター。Photo_4 時代の価値を受け入れないキャラクターがある意味映画の主張を描き出す。
 映画を観終わって改めてジョン・ダワーの『敗北を抱きしめて』を読み直す。
 戦時中熱狂的に戦争参加をした日本人が戦後、民主主義をもたらしたアメリカの価値に熱狂する様子も多くの資料から描き出す。
 時代の価値とは何だろう。 

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この夏人気の宮古島まもる君

Photo_2  この夏、宮古島でブレイクしているのは「まもる君」…島内の何ヶ所かで確認できる警官のダミー人形、交通安全のために一役買っている。
このまもる君は、地元の小学生(女の子)ユニットパニパニガールズが「まもるくんの歌」を歌って評判もよく話題を集めている。
民放の島田伸助司会の(番組名は知らない)番組で、宮古島で民宿を開こう!というプロジェクトでも登場し歌ったことで島外???でも人気になった?。
 空港のお土産店では、どの店でも、まもる君のクッキーからシャーペン、鉛筆などなどのまもる君グッズが置かれていた。いずれも宮古島限定!
 空港ロビーではまもる君人形が置かれ観光客や地元の人々が記念写真をパチリ。
 交通安全用野外人形は、沖縄の各地でもみることができるが、これほどの人気者はなかなかないだろう。動かぬご当地ヒーロー化した感じ…
 今年だけのブームかもしれないと、お土産にはまもる君クッキーを購入したのであった。

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付箋が気になる空君

Photo  マイペースの猫・空君は、基本的にはアウトドア派なのですが、この夏暑いのか屋外へ出ても短い時間でクーラーのきいた部屋に戻って過していた。
 ここ数日は、夜間気温が下がるせいか、外にいる時間が長い本来のスタイルに戻りつつある。
 さて、空君は人間の食べ物や人間の道具には余り関心がない。一応チェックはするが、後はどうでもいいー!感じで…。
 しかし、付箋だけには以上に関心を示して、同居人が手にしていれば噛み付くし、目の前にあろうものならば、足でエイッとばかりに遠くへ投げる。なんだろう???この反応はと戸惑う同居人。
 不思議な空君…。
 同居人といえば、何十年もNHK朝の連続ドラマを欠かさず観ることはなかったけれど…「ゲゲゲの女房」にははまっている。俳優の向井理いいですねー。高視聴率にはこの辺が影響してるのではないでしょうか。
 もうすぐ終ってしまうけれど…残念。 

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日本画家・松井冬子の世界

Photo_3  NHKの番組「トップランナー」で日本画家の松井冬子氏が登場。
 4,5年ほど前から気になる作家…モデルのような美しき容姿と、描き出す幽玄の雰囲気を持つ作品群。
想像としては、線の細い神秘性を全面に打ち出すタイプの女性作家と思っていたが…以外や以外…気骨ある言葉もはっきりとした力強い女性でした。
 人間のぎりぎりのうごめくエネルギーに惹かれるという。「男は描かない」と今の彼女は語る。
 Photo_4 「女であること」や「女を描く」ことをキチンと言葉にする。
ますます意識がはずせない作家である。
 それにしても、その<美しさ>から時代の商品化・消費される画家・作家として多用されることも、十分に自身で自覚しながら、それ以上に次々と作品を生み出すに違いなく、自身の創作世界を力強く見せてくれるに違いない。やっぱり<気骨>という言葉が印象として残る。
 間違いなく現代という<時代の女性>の一人でもある。
しかし、松井冬子といい版画家の北川健次といい、表現方法は違うがやはり気になる作家の世界は、どこか通じるものがある。

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2010年宮古島空撮

20100801100
 夏の甲子園での興南と東海大相模の決勝戦の日、宮古島へとむかった。空港でも優勝が決まった瞬間に拍手…あちらでも拍手。涙をぬぐう女性達もあちらこちら。

 今年は、台風も少ないため天候もよく、海もことさらに美しい。飛行機の窓越しに宮古島上空に近づいた際に撮影して見た。
 本当に平らな島…土地改良事業で森らしいも森も少ない…雨も少なくなるのかしら?
余りにも天気がいいので、滞在中対岸にある伊良部島へ渡ってみた。船で20分ほどの距離だが海が、本当に美しく<蒼い><群青>…。
 まるで絵葉書のようです。この美しさは、昔の人が島近くの海底に竜宮があったと思ったのも無理もない。

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2010年空君の夏

201007_002_100  久しぶりの空君の話題。
相変わらずのマイペースぶり。布の中に隠れては同居人に奇襲攻撃を仕掛ける機会をうかがっている。
作戦に引っかかったふりをして、しばし付き合う。
 しばらく遊んだ後は、気まぐれに休憩に入る空君であった。201007_001_100

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鶴見俊輔のあり方とステキな言葉

 2日ほど前、お昼ごはんのお供に本をーと、同じ建物内の本屋さんにふらり立ち寄った。
手にしたのは鶴見俊輔編著『鶴見俊輔座談 新しい風土記へ』朝日新書。奥付には2010年7月30日発行とあるので、10日も早く店頭に並んだ本を手にしたことになる。ちょっと嬉しい気持ちになった。『思想の科学』の中核的存在だった88歳の鶴見が対談をのぞんだ人々、姜尚中、中村哲、徳永進、上野千鶴子や池澤夏樹ら9人とのそれぞれ短いが内容のある対談集。
 その中でステキな言葉に触れた。医師の徳永進氏が鶴見の著作から伝わるあり方を「押しつけない、抑えつけない、決めつけない、美化しない」という言葉で表現した。事物に対して、他者に対して、社会に対して向き合う時のあり方…。
 9名の対談を通しても鶴見俊輔氏の発言も一貫してこのあり方であることが伝わる。またそれぞれの対談では、重要な核になる言葉も登場してくる。
これまで特に座右の銘とかしこまって特別な言葉を決める事をしなかったが…好きな言葉はたくさんあるけれど…。<行雲流水>も好きだけれど…。
 ちょっと硬い部分のある自身に向けて、この「押しつけない、抑えつけない、決めつけない、美化しない」あり方はとても重要な意味を持つような予感がした。
 素直な気持ちで、この言葉に学びたい。

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浦添市西原のおいしいパン屋「天食米菓」

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 お友達がとってもおいしいパン屋さんがあると教えてくれました。
浦添市西原にあるパン屋<天食米菓>さん。
なんとご近所で、1年半前からお店をやっているとか…知らなかった…。
 天然酵母を使って国産小麦粉から作られるパンは、口コミ通りにモチモチしておいしい!!。今回は、ゴマのたっぷり入ったパンとイチジクの入ったパン。おいしい!幸せな気分になりますね。
…ケースにはどれもおいしそうな食パンが…。
紹介してくれたお友達…感謝です。
 店主の女性もさわやかな方で、一人で切り盛りしているとか…。ステキなお店は応援しなくては…と思います。

場所はわかりずらいのですが…。
 浦添市のバークレーコート近くの和風亭とサンエースーパーを浦西団地向けに入り、一つ目の信号を左折して、最初の三叉路を右折、すぐの路地を左折して突き当たりのAPの一階にある、かわいらしいお店です。
上記の道沿いに茶色の<天食米菓>案内の看板をたどってください。
 複数のブログでも紹介されているので、案内がわかりにくければ<天食米菓>で検索してみてください。
<天食米菓>
営業時間 11:00~19:00(売り切れ次第終了)
定休日   水・木曜日
住所    浦添市西原5-15-10
TEL    080-2710-4627

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黄色から赤へ 迷走の果てに

 23日(日)鳩山総理再度の沖縄入り…・知事と北部市町村長と対談。
8ヶ月の迷走の果てに…普天間基地移設を県内に、辺野古と具体的に提示するためにやってきた。伝書鳩のように変わらぬメッセージを持って戻ってきてしまった。
 子供の頃に「オオカミ少年」の話とどこか似ている。うその言葉ばかりいってると、信じてもらえないよ…。

 TVでは、「抑止力」で絶対に沖縄に基地が必要だ!と主張する解説者(一人)を招いてこの結末の正当性を暗に報道している番組。どの政党が政権をとっても同じ結論しか導き出せないという…沖縄の在り様の未来の選択肢を封じ込め、強固に固定化を印象ずけてていく流れが急速に再構成され始めた印象。
 また基地に就職希望の若者達を取材して沖縄がいかに基地で潤うかを報道している番組。マンションの家賃を基地関係者から2倍(沖縄人の家賃)もとってちゃっかり潤っていると報道する番組。すべて同じ番組だが滝川○○が司会をつとめている日曜夜の番組…一見、沖縄に理解をしているようだが…。
「沖縄に基地があった方が助かるでしょ?沖縄の人って」という部分が強調されすぎ…。この日に限って…こんな特集なの???
なんだか政府決定に対して、体制側に媚びを売り始めた匂いがしている。基地移設に関して当事者問題(県外移設)意識の欠如というか、この問題を自らの土壌にあげない…。他人事のように、離れた場所からの視点に…今回も「やっぱりね」という感情が生まれてしまう。

 鳩山総理へのメッセージには黄色の「怒」の文字が波打つ中、今回は赤い色が増えた。
午後5時過ぎに友人見送りで那覇空港へ出向いた。
 帰りに空港を出ると同時に反対側の車線を、かなりのスピードでパトカー、黒塗りの車、警察官に守られて猛スピードで走る鳩山総理の一行と出合った。「まるで、逃げるような」という印象をもってしまう。
 過去に似た様な風景を見たことがある。
2000年サミットの際、外国首脳人を乗せた車も時速80キロ以上の猛スピードで沖縄各地を走って移動。宮古島にはドイツのシュレーダー首相が上野村ドイツ村に訪問したのだが、さとうきび畑が広がる農道に近いのどかな村を90キロのスピードで走りぬけた。理由は「狙撃犯対策だそう」…。島の人たちがシニカルな笑い話でするネタになった。
 その道路は、「シュレーダー通り」と呼ばれている。

鳩山総理を乗せた車のあのスピードも「狙撃犯対策?、襲われない様に」ということだろう。日本の国内で、このスピードを出して移動することはないだろう。
明日も、前回の来沖後のように「大丈夫、生きていますよ」と笑ってあいさつするのだろうか…。 

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梅雨の日の空君

201005  梅雨前線か活発化しているこの数日。沖縄地方に大雨警報が出されている。
 アウトドア派の空君は納得がいかないのか、何度も外に出ては濡れて帰宅。同居人相手にプロレスや、いろんなところに隠れて一気に同居人を驚かすというかくれんぼを仕掛けて、気分を晴らしている。
 狙うは、同居人の手のひらと足…獲物を想定して飛びかかるタイミングを伺う…。2010052_2
 そして、疲れて丸くなって眠りにつくのであった。 

 
 

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5月16日 普天間基地包囲

 5月15日は38年目の沖縄が日本に復帰した日。昨日から激しい雨が降り続けている。黒く垂れ込めた雨雲…普天間基地包囲に出向いた。
 何度普天間基地の包囲運動に参加したら、この問題に進展はあるのだろうか?

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隈研吾 歌舞伎座・根津美術館・サントリー美術館・青山プラダビル

10020100430  GW中ホテルの近くにある歌舞伎座が人だかり…4月30日でこの建物の使用が終るという。数年かけて新しいビルに立て直す計画。
 最後の顔見世と、建物の姿を写真に写そうと多くの人が写メやカメラを手に取っている。
 この写真は朝の9時ごろなのでまだ、この程度の人出…。私も記念にパチリ!
 滞在期間中に、根津美術館、東京ミッドナイトのサントリー美術館(生活の美がコンセプト)にも立ち寄ったが100_3、この二つの建物の外観・内部の空間に佇む時、同じような印象をもった。
やはり同じ建築家・隈研吾の設計によるもの。石や竹や和紙を効果的に使い日本的名イメージを現代の建築に表現している。
 ちなみに数年後に完成する、新歌舞伎座のビルの設計も隈研吾が担当するようだ。
 短い滞在期間中に訪れた美術館二つと偶然にカメラにおさめた空間が…どこかで共振し、つながれている。
 歌舞伎座どんなビルになるのかな???100_5
 建築といえば、根津美術館近くの青山・プラダビルは全面ガラス(凸感がなんともいえない)のビルで、しばらくその前でただずんでしまった。
 調べてみると スイスの建築ユニット: ヘルツォーク・ド・ムーロンにより設計されたもので、 ひし形の斜め格子レンズにしか見えないが…印象的な建物でした。 

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三菱一号館三菱美術館

100  GW中、東京の博物館美術館めぐりをして過す。以外にGWの東京はホテル(安く)も取りやすい。銀座にホテルをとり、近くの三菱一号館三菱美術館へ散歩しながら立ち寄る。丸の内のオフィス街にあって近代建築のこの建物が美術館としてOPしたのは昨年秋。100_2
美術展覧会よりも、その空間に興味があって出向く。
 旧三菱館は建築家ジョサイア・コンドルの設計で1894年竣工、イギリス・ヴィクトリア時代のクイーン・アン・スタイルの赤レンガの建物。その建物を忠実に復元して美術館としてスタートした。
中庭もちょっとした休憩にはいい感じ…。
Photo_2 開館記念の展示会は「マネとモダン・パリ展」展示狭い通路に人がいっぱい。年配の女性達が多い…。
 建物探索と<Cafe1984>でお茶をしようと出向いたが、1時間待ちといわれあえなく、断念。
 今度平日のなんでもない日に上京した際に利用することにしたい。
 

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空君、ペットホテル嫌い?

 同居人が4月29日から5月3日まで、上京。
いつものように、空君はペットホテルへ…。常連さんとなった空君。従業員の女性達にもおぼえてもらったのに…。
 迎えにいくと、いつも宿泊期間中の空君の様子が日記風に渡される。
数日のメモは、「空君フーッと怒っています」と書かれていた。
 GW期間中、ペットホテルを利用する猫も犬も多かったに違いない。
マイペースの空は、きっと誰が見方か敵か判断するスキルも日常持ち様もない生活。
イライラしたんでしょうね。
 自宅に戻ってから、やたらベタベタしてくる。不安だったのだろう。
 しかし、空君強くなってね。自身が強くなれば周りも優しく見えてくるものだから…。わかったかな???。

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「雲の上のお話」

政権交代で与党になった民主党…。
最近の発言は、おごりだけが目立つ。
 6日に開催された民主党本部での党全国女性議員ネットワーク会議の総会で、山岡賢次国対委員長が「普天間っていうのは何か、雲の上のお話、直接国民生活と関係ない」主旨の発言をした。このお方はGW中、普天間問題を「大きいといえば大きい、小さいといえば小さい問題」という発言もしていた。
  この発言に対して、沖縄県糸満市の女性市議にとがめられていた。すぐさま発言を撤回する一幕があったが…全国ニュースに流れた。身内の会合で、本音がポロリと出てしまったよう…。
弁明の言葉に「私は民主党でも、一、二の沖縄通だから…」いうのもあった。そのレベルで沖縄通として幅利かせられる状況だから、こんな迷走状態を生むのではないか…とあきれた。

しかし <雲の上のお話>とは、ひどい言いよう…。
<雲の下のお話>日本国民生活に関係する話…。沖縄の問題は、日本国民生活の問題にあらず、沖縄人は、日本国民はずされた印象が強い。

 民主党幹部から発せられる<言葉>はかぎりなく軽く、あきれる連続…。この感覚は沖縄だけでなく、全国の多くの人が感じていることに気づかない。あわれだ…。

 沖縄で黄色のかりゆしウエアを着ていた鳩山首相、今日は民主党内でにこやかに「安心してください、生きていますよ」と明るくパーティーであいさつしてた。 しかし、まあ公然とこうしたノリで、振舞われると…。沖縄での神妙さも、演技と理解され、アリバイ作りに近い。

県内移設も「今の日本だと、しかたないかもしれない…」とどこかで生まれた感情までも、どろりと…融けて…流れた。

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確信犯なのか?-黄色のかりゆしウエア

 初めから結果にはあまり期待をもたなかったが、予想通りに「沖縄基地前面県内移設は無理だ」と沖縄にやってきた鳩山首相。
 発言の数々は、まったくもって「話にならん!あきれ果てて話しにならん!」迷走ぶり。ここまでレベルが低かったのかと…がっくり!!!。
 それにしても、4月25日の県民大会のシンボルカラーは、黄色(イエロー)であることは県内外の人が知っている。鳩山総理に警告の意味で黄色(イエロー)であったはずなのに…。
 県庁や普天間、名護市など総理のスケジュールの持たれた会場では、怒りの黄色の色が踊っているというのに…。
 なんと!なんと! 沖縄に入った鳩山総理…かなりの確信犯なのかー黄色のかりゆしウエアを着て滞在中過した。しかも魔よけのシーサー模様がはいっている黄色いかりゆしウエアだ。
 やはりその姿は違和感を立ち上げる。
「沖縄に対しての逆警告(イエロー)意味を表象していると誤解されても不思議じゃない…その配慮すら持っていないのか?????。何から守ってほしいシーサー??完全なる確信犯的な装いなのか????」
 この象徴的な装いに対して、仲井間知事は「良くお似合いです」と社交辞令を述べていた。これも皮肉の確信犯?????
 言葉そのものよりも、もっと根本的な<在り様>に、不気味さを感じて思わず身震いしてしまった。
 やはり、偶然とはいえないと思います。

例年のGWよりも多忙な今年、このニュースで一気に、エネルギーがダウンし、少々体調を崩してしまった。困ったものです。

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3Dデビュー「アリスインワンダーランド」 

 GWに突入する直前に、3D映画「アリス イン ワンダーランド」を観た。
平日なのに客席は、たくさん埋まっている。人気が高いヒット作品だと実感。
 映画は面白かった。でもやはりジョニー・ディップって存在感のある俳優さん。作品セレクトもスマート。大味じゃないところが魅力です。
 3D映画は、初めてなのだがなかなか面白い。画面のうごめく感じや立体感はやはり違う。
ただ、初めての3Dからなのか、眼が疲れる…と感じるのは私だけだろうか?

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ポーランド映画「カティンの森」

Photo 冷戦下が和らぎ沖縄の大学にも、毎年のようにポーランドから留学生がやってくるようになって10年以上…。琉球処分や首里方言など沖縄をテーマに研究する学生も多い。

 ポーランド映画「カティンの森」(アンジェイ・ワイダ監督)は、是非観たい映画であった。、ようやく沖縄でも公開(桜坂劇場)されたので観て来ました。(5月14日まで)

「第二次世界大戦開戦から70年、東欧民主化から20年、封印された歴史が明らかにされる」(チラシより)、語られることがタブーとされた、ソ連軍によるポーランド捕虜15000人が虐殺されたカティンの森…。1990年ソ連政府によって認められた。

 最近のポーランド大統領航空機墜落事故も、偶然なのかな???
ロシアが何かしたのかな???
<呪われたカティン>なのかなー。
 この映画もそうですが、1944年ナチス・ドイツ占領下のデンマークで過酷な運命に翻弄されながらも、ナチスに凛然と立ち向かった運動の公文書が、60年以上の時間を経てようやく公開されたり…。
 いまさらながらに外務大臣が沖縄返還に伴う「密約」を認めたり…。

政治に翻弄されるのは、その在り様は違ってもいずこも同じなのでしょうか?…歴史の事実とは…。

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4.25沖縄県民大会

2010425100  4月25日読谷村で開催された沖縄県民大会に参加しました。数日前からのどんよりした天気もうそのように快晴!。
 たくさんの人が集まりました。主催者発表では9万人、宮古3000人、前日の八重山集会700人で約9万3700人規模の集会であった。警告を意味するイエローを身に着けた(Tシャツ の人、鉢巻、リボン、傘、シートなどなどそれぞれ)人々…参加できなかった友人は、当日黄色のバックとシャツを見に着けたのだという、また開業中の店舗ディスプレイに黄色を用いたなど、会場に駆けつけなくてもいろいろな思いでこの日をすごした沖縄の人々がいたことになる。
 12時前に読谷村に入り、座喜味城址ふもとの歴史民俗資料館で企画されている「千人針展」を見学、蕃所跡近くのそば屋さんで昼食をとって、会場にはいったのは1時間30分前の1時30分。結構木陰で待機する人も多い。
 大会前のアトラクション音楽コンサートを木陰で聞いて時間を過す。ロックや沖縄歌謡やイタリアのオペラなどなど…文化祭の様相に少し戸惑うが…3時から開催される前に中央グランドに移動して…。大会は党派を超えて全市町村の構成で開催されその代表が壇上に立った。
 大会開催中も通して気づいた。象徴的な色(イエロー)は設定されても、象徴的な音楽(歌)がないのである…。皆で歌える歌の存在を生み出す仕掛けがないのが…今日的なのか…芸能の島という沖縄にあって、少し残念…。
 手作りのプラカード(手書きやプリンター印刷などなど)や団体の旗、青年団の旗頭などあったが、昔ながらの莚(むしろ)に「命どぅ宝!」の文字を書かれた<むしろ旗>が以外に目に付いた。「今日的には天然素材のむしろを手に入れることの方がむつかしいだろうにー過去の闘争からつながっている思いが象徴されている」特別な思いでつくられている旗(形式)と思った。2010425100_2
 紫外線の強い沖縄での野外集会では帽子、長袖シャツ、日傘など紫外線対策した女性がほとんど…今回関心したのは、100円ショップ?で購入した黄色の傘にメッセージを書いていた方法。紫外線も防げるしメッセージも発信できるなかなか感心できる道具。
 長時間座るためブルーシートを用意する人もいるが晴れた日には照り返しが強く暑い思いをすること、新聞紙が晴れた日にはいいとか、年長者にはアウトドアに使う小型折りたたみイスの有効だということを今回学んだ。集会の民俗学というところか…。
 名護やうるま市などの地域からアクセスのいい読谷での開催になったと思うが、会場はやや手ぜま。交通アクセスの道路環境事情もあって大渋滞。大会が終了間際でも会場にすら近かづけない人の車…。
 参加者、実行委員会、間に合わなかった人、事情やお仕事などで参加できなかった人もお疲れ様でした。
 5月末以降の成り行きではレッドカードになる可能性も…赤一色の沖縄…やり場のない不信感の結末の色になるのだろうか?

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空君は元気です

201002 久々の猫・空君の登場です。
 マイペース、グルメ、ちょっとビビリのシマトラの猫・空です。
いたって元気で過しています。やはり丸顔だなーと写真をみて思います。
同居人がデイスクワークをするときまって、プリンターの上に駆け上り観察しています。それでもほったらかしにしていると、パソコンキーボードの上に降りてくる危険な空君です。

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韓国映画「牛の鈴音」

Photo_2沖縄での公開を楽しみにしていた韓国映画「牛の鈴音」。韓国で大ヒットしたイ・チュンヨル監督の傑作ドキュメンタリー映画。英語タイトルは「オールド パートナー」だった。
 チェ爺さんと40年も生きた老牛の絆…。互いが農夫・農牛とした労働で必要とし必要とされ日々を送って歳を重ね生き抜いた…。両者にしかない絆が暖かい。
 日本語タイトル(これもこれで象徴的でいいタイトル)よりも本来タイトルの方が実感として伝わる…。ほんと心にしみるいい映画でした。
 やっぱり、牛という動物いいですねー大好き。
 すれ違い家族の猫・空君と同居人だけれど…それなりの絆ってあるようだ…そうだよね空君

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映画「密約」in桜坂劇場

Photo  4月10日から那覇市桜坂劇場で上映されている映画「密約」を観た。(4月23日まで上映)
 1972年の沖縄返還(本土復帰)に向けて、日本と米国での返還交渉の中で「密約」があったと 最近になって国が認めた(岡田外務大臣)。
 日米間の極秘通信文書を東日新聞社の石山記者が外務省事務官の筈見から入手し報道した事件は外務省機密漏洩事件として、裁判で裁かれた。「密約」の存在自体は国によって当時もその後も頑なに否定され続けた。新政権によって?事態は一変し政府がその存在を認めたことは沖縄の現代史にとっても重要なことである。
  この映画は1978年に制作、原作は澤地久枝(岩波現代文庫)。チラシにもあるように22年ぶりに沖縄でも緊急上映されている。
 最近、国の密約を認めた直後に、当事者の石山氏と原作者の澤地さん、沖縄の研究者達が同席し、記者会見を開きコメントを発表していた。
 私も今回始めてこの映画を観たが、沖縄をめぐる日本国家との関係性において、「何が問われるべきなのか」をあらためて考えた。

 映画の制作された1978年、どのような反響があったのでだろう。映画の中では原作者の澤地久枝(大空真弓)が登場し、その視点から情報を提供した女性の存在に関心がそそがれていく…女の事件簿としての視点が存在する。これも時代だろうか?

 今週、長いこと心待ちにしていた韓国映画「牛の鈴音」が公開される。楽しみ…。
ちょっと気になるのは、フィリピンのマルコス大統領夫人イメルダの生涯を描いた映画「イメルダ」も今月末に公開される(同様に桜坂劇場)。
 

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映画「シャーロック・ホームズ」

Photo_2
 久々に映画を観た数日後、買い物ついでによった映画館のあるショッピングセンター。その日封切作品というので「シャーロックホームズ」を観た。
 小学生のころに子供向けシリーズのホームズシリーズや江戸川乱歩の同じく子供向けシリーズもすべて読んでいた記憶がある。大人になってNHKでドラマ化され喜んでみたが…・(本屋でCD解説本が出ていますね)
  「シャーロック・ホームズ」誕生?の記念年にあたるのか?なんだかTVもホームズ関連の番組がこのごろ多い。
 さて、チラシにもあるように「世界は、初めてのシャーロック・ホームズに出会う」とあるように、肉体派(知能はもちろん優れているが)のホームズが、コンビのワトソンとこれでもかいうほどアクションを繰り広げ事件を解決していく。部屋も散らかり放題…だめだめぶりもあって…ほんとクールな頭脳派(頭脳派といえば頭脳派だが)のイメージを子供のころからもっていたので…ビックリ。最初そのギャップに戸惑いはしながらも、映画の展開ははらはらどきどき、 面白いことは面白いのでシリーズ化されること間違いないだろう。
 俳優のロバート・ダウニーJrとジュード・ロウは、続編も出てくるのかなー。
 ちょっと頭をよぎったのは、ハリソン・フォードが年齢を重ね「インディージョーンズ」シリーズがちょっと危なくなって来た時期に、新しい肉体派で頭脳明晰なヒーローが必要だったのかなーと、新しいホームズ像の誕生背景を思ってしまった。
 TVシリーズのイギリス人っぽい?ホームズ好きのRさんは、もう観たのかしら????。
どう思ったかなー。

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映画『誰がため FLAMMEN&CITRONEN』

Photo

なんだか 久しぶりに映画を観たような…。今年になって初めてかなー?
もろもろのことがようやく一段落したので、那覇の桜坂劇場にふらりと寄ってみた。いつものように時間帯の合う映画を観ることに…(こんな風に出向いても観て良かったと思う映画ばかりに遭遇…それだけ上映ラインナップがいいということ…いつもながらに感謝である)
 デンマーク映画「誰がため FLAMMEN&CITRONEN」
「1944年ナチス・ドイツ占領下のデンマーク、過酷な運命に翻弄されながらも、ナチスに凛然と立ち向かった、フラメンとシトロン、65年の時を経て、今、明かされる、哀切なる実話」(チラシより)
第二次世界大戦中のデンマークの事情・歴史は(ナチスへの抵抗運動)、恥ずかしながら今回初めて知る。デンマーク映画も始めて?かも…
 2008年度デンマーク・アカデミー賞5部門受賞作品で、国民の8分の1を動員した驚異的大ヒット作品だそう。デンマーク出身の俳優(トゥーレ・リントハートやマッツ・ミケルセン)もいいですね。
 この時期のナチス・ドイツとヨーロッパの国々を描く映画は、近年秀作が多い。ブログでも何作品か触れたが、一同に一気に再上映してもらえないかなー。 

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沖縄の地震

今年に入って、初めての記事になります。
 今朝5時30分頃に沖縄地方に地震がありました。就寝中に揺れが…。本棚に埋もれるようにベットがあるので、飛び起き比較的安全な場所へ移動…。しばらくゆれてました。震度5から4。結構な時間(でも数分)ゆれてました。大きな被害はなく…でもベランダの椿の鉢植えが倒れていました。
 空君は、早起きしてその時間は外に散歩中…。
7時ごろ部屋に戻った空君は、やっぱり様子が変でした。部屋の様子をじっくり観察してから…恐る恐る一歩一歩足を床につける動作で、ゆっくりゆっくり歩きます。
足元がゆれた地震は、小型動物の猫にはかなりの揺れに感じたのではないかと思います。
 ビックリしたんだねー空君。

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年末の空君

Photo  同居人が忘年会で遅く帰って夜は、空君大好きな餌(3種類中2種)を食べそこねて、あきらかにすねて愛想が悪い。
 翌朝もなぜか…そっけない態度…。ベランダで固まったまま動かない。
「そら…空…ソラッピ」と呼びかけても、思いつめたように微動だにしない。
 視線をおいかけると…。
そこには、空君のケンカ友達かあこがれの猫友か…よくわからないが…一匹の黒猫の姿…。Photo_2
 冷えた外気なのに…しばらく見つめ続ける空君の年の瀬です。

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寒い沖縄

 今朝は、沖縄本島北部の奥という集落で9℃の最低気温。各所13℃くらいが最低で最高気温も16℃。
寒い…。とにかく室内が冷える…。我慢していたのだけれど、ニュースで数字を聞いたとたん、その我慢も無理…。ng
 1年で数回しか使用しない、暖房のスイッチを入れた。例年だと20度くらいの時期。13℃はつらい。
 古めの公共機関にはクーラーは設置されているが、暖房機能はついていない。冬場の沖縄は以外に「寒い」思いをすることが多い。
 県外の寒い地方の方が、「外は氷点下でもガンガンに暖房して、Tシャツ一枚でアイスクリームを食べるのが冬の過し方」と話していたが…。
 15℃くらいなら室内でも暖房なしでも過せるけれどなーと思いながら聞いたりした話。
 以外に、沖縄の人は<寒がり>ではないのかもしれません。
 数日前のある大学でシンポジウムが開催されたが…4時間以上…体は冷え切ってしまった。他の人も…大丈夫だったろうか。
 新型インフルエンザも回避しているのに…本当に寒かった。
 「寒さ」といえば、今年はいろんだ店で「湯たんぼ」を見かける。かわいらしいイロドリで…。不況だから注目されているアイテムだとか…。エコといえばエコ…。
 この数年、電力がないと周りの道具の多くが、使用不可能になる生活になっているとちょっと憂鬱。電話も携帯もパソコンもミシンも…他、小さな道具まで電気が必要…。コンセントの必要ない電話機ほしいなー。足踏みミシンほしいなー。
 「湯たんぼ」では無いけれど、停電になっても支障の無い生活がストレスなかったりして…。案外快適かもしれない。

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あれから20年 ベルリンの壁と雑誌『サライ』

Photo  今年の沖縄は、琉球国に薩摩藩が侵攻した1609年から400年、琉球国が日本の一部に組み込まれた琉球処分(廃国置県)1789年から130年…と、節目?の年でこれでもかというくらい関連イベントが続いた。
 
 今年をあれから20年という短い節目でみれば…、ベルリンの壁崩壊からちょうど20年。東ベルリンの政治家が「これからは自由に旅行にいけます」と失言したことから、民衆が開放だと認識し喜び、ベルリンの壁崩壊へと…。

 個人的には、そのころ南九州で学生をしていた私と運命的?な出会いをした雑誌『サライ』(小学館)が創刊されたとしでもある。現在でのその付き合いは続いているので、一つの雑誌と…と我ながら思う。
 購読者層を60代以上を想定した、中高年の男性?向けに編集されている雑誌ですが…この雑誌を、20代にして好きになった。
 初代編集長の中村滋、そして2代目編集長・高麗丕文が編集者として手がけた初期の数年のバックナンバーは、手放せず沖縄に戻る際にも持ってきて、現在も所蔵。(笑)。それから20年か…。
 沖縄で雑誌『サライ』所蔵は一番多いのではないのか???と自負している。職人や民具や道具好きの特集が多いのも、「だんな芸の世界」という向きもふくめ、ちょっとオタクな特集がいい、…所蔵し続ける理由かも…。最近はちょっと一般的な特集が多くて手元に置く冊数も減ったけれど

 そして今年は、永井荷風の生誕130年、没後50年ということで著作の新たな出版や特集された雑誌などが書店に並んでいる。ぱらぱらとめくって眼を通したりしたが…(笑)。
その『サライ』創刊1周年記念号(1990)の特集が「永井荷風の暮らし不良の小道具研究」で、荷風愛用の道具の数々が紹介されていて面白い紙面です。
 先の今年の生誕130年没50年の特集記事と比較してもその面白さは色あせていません。20年前の雑誌ですが…。
編集者高麗氏の生活文化や道具などへの造詣がそこにはあるのだと…。

 ということで、なかなかいろんな節目の年も、もう少しで終わろうとしています。
来年は、韓国併合100年だそうです。

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再び京都へ

20091203100  2ヶ月ぶりに、再び京都へ…。
所用の合間に、晩秋の京都を楽しみました。今回は嵐山の方へ足を伸ばしました。紅葉もまだ十分美しく。20091203100_3
 でもこの時期の京都は、とこもかしこも観光客がたくさんいます。
 「日本の秋」のイメージなのでしょうね。
 この時期には、お寺さんの中には、宝物公開をすることろもあって、せっかくなので駆け足で見学。天龍寺、仁和寺などなど…・
20091203100_4
 お土産には、竹製品と老舗のお菓子を手にしました。20091203_100

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空君近況

200911 200911_2 最近の空君のブーム。
同居して2年以上たとうとしているが、アウトドア派の空君は小さな窓から出入りをしていたのが習慣。
 しかしこの1週間、部屋の玄関ドアの前で大きな鳴き声でアピール。I200911_2

200911_4 部屋のドアを開けるまで「ミャーミャー」…空君のブームは玄関ドアから出入りすることとなった。 急にどうしちゃったんだろう????。
 同居人の察するに、隣人の若いカップルが元気良くドアから出入りするのを階段で待って挨拶する日課と私がドアから出入りすることを長い時間観察した結果、自らも試しているのではないかと…
 ドアの前に立つと自然と開いて中に入れるのかもしれない…という期待をもってしまったのでは…空君ドアは自動ドアじゃないんだよー。
 気持ちよさそうに寝ている空君を撮っていたら気づかれた…「はぁ?」と目覚めた空でした。

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ダライ・ラマ来沖

2009  チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマが来沖したニュース。
 平和のための講演会など行なった。県内南部の慰霊塔など参拝したり…。
 祖国から離れた場所で、長い時間祖国のことを思い、平和のことを多くの言葉で語り、高齢ながら勢力的に各地を訪れる。
 こうした自身の役割を明確に行動化するこうしたあり方は、本人がどのように認識しようと、「個人のあり方」が重要な価値観を持つヨーロッパでは判りやすく人気があるのも納得できよう。
 さて、政権交代があった日本にあっても、沖縄の基地問題など大きく変わる可能性が低いと再確認しなければならない日米外交関係ニューズが流れているが…国のための安全か…。誰の国のためだろう…。
 やっぱりアメリカの国策トップにある大統領は、ノーベル平和賞をもらう立場じゃないのではないかと…平和=アメリカの正義はありえない。

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映画「ヴィヨンの妻ー桜桃とタンポポー」

Photo  毎週水曜日は映画館がレディース・デーということもあり、映画を観る気分も高鳴るというもの…。
 午前中、講義終了後昼食もとらずに映画館に駆け込んだ。
太宰治生誕100年の今年は、いろいろな分野で関連した催しが多い。映画「ヴィヨンの妻ー桜桃とタンポポー」もその一つ。観客は9割が女性。太宰ファンだろうか?
 とりたてて太宰ファンでもないが、楽しめた。俳優陣がそれぞれに(特に松たかこ、浅野忠信は)よかった。随所に太宰の作品のエピソードや言葉を盛り込み、海外に翻訳も多くされる太宰作品のファンにも判りやすい構成になっている。
 「女には不幸も幸福もない。男には不幸があるだけだ」と作家の夫(浅野忠信)が語る。
 それは「愛を信じられる(愛に生きることができる)のが女で、他者へのそして他者からの愛を信じ切れないのが男だ」と云うことと同じ…。
 どこか透明感があり、徹底した深刻さを伝えない世界…その辺が女性達に人気なのだろうか?
それにしても松たかこのせりふをする演技ではなく、後ろ姿や足や肩や言葉なき身体の演技はよかった。 

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9月夏の終わりの京都

Photo  9月の終わり京都へ出向きました。
用事の間に時間があいたので、京都観光。
秋の京都観光(紅葉)シーズンにはまだ早い、夏日の暑い京都でした。
 ちょっと疲れていたので観光客も少ない、栄西ゆかりの建仁寺へふらり立ち寄りました。Photo_2
 古い禅寺の趣…きらびやかじゃないところがいいですね。
方丈や建物の襖絵もなかなか楽しめて…。
 各所のお庭もなかなか風情があっていいですね。苔の緑もいいですねー。
しばし、お庭を眺めて時間をすごしました。
 紅葉の季節は、違った表情をみせるのでしょう。
Photo_3

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ハンス・ホルバインの絵

Photo  お盆で帰省した際、本棚から見つけた古いカレンダー。たぶん学生時代に姉か私が使ったのではないか?
 記憶も定かではないが…。
 イギリスのナショナル・ギャラリーの作成したカレンダーで絵の部分がポストカードで使用されるようになっている。だから捨てられずに本棚の中にあったと思われる。
 12枚の絵の中で気になる肖像画が…。
北方ルネサンスとして代表される画家の一人、ハンス・ホルバイン(Hans Hokbein1497-1547)の描く「ムクドリとリスと婦人の肖像」。
ハンス・ホルバイン自身は南ドイツ・アウグスブルグの出身だが英国王ヘンリー8世の宮廷画家として作品を残した。
 素朴な衣装の女性の肖像画だけれど、今の私にはなかなか心魅かれるものがある。Photo_3
 この絵について、学生の頃魅かれたのだろうか?と考えてみたら…???
  北方ルネサンスといえば、学生のころからお気に入りのデューラーが代表的な画家として有名。
 今でもマウスパットはデューラーの「メランコリア」。
 北方ルネサンスの画家かー。
長い時間をかけて、何かがつながってきたようだ。
 
 
 

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「もったいない」の言葉

 旧盆で宮古島に帰省。
 偶然に家族の雑誌を手に取るタイトル『あたらし』。宮古の雑誌と思って手に取ると全国紙。???
 宮古の方言で、「もったいない」を表わす言葉の「あたらか」。例えば「もったいないねー」というとき「あたらかやー」とか「あたらかむん」とか、お年寄りなどは頻繁に使っていた記憶があります。
 眼からうろこというか…無知だったのですが…方言とおもっていた「あたら」ということことばは、古い日本の言葉だったんですねー。古語辞典にもキチンと載っています。
なるほど…今頃きづくのもホント恥ずかしいけれど…新鮮だ。
 「もったいない」の日本語は、最近外国でも注目されている言葉。
「あたらし(か)」な気持ちを大事にしたいな。

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期日前投票

 昨日、期日前投票でU市役所を訪れた。
以前も期日前投票をしたことがあるが、明らかに今回は担当職員などの人数が多い。
ニュースによると沖縄での、期日前投票の実態は、前回の選挙より3倍強という。
やはり関心が高いよう!。
 会場には年齢層の高い方も若い人もいて…。

投票をすませ車を走らせていると、票を投じた候補者・本人の街頭演説に出会った。
思わず運転する車の中からその一群に向って、手を振っている自分がいる…。初めてとった自身の行動に驚いたが、それだけ今回は一票に込める思いがあると思う。
若い人にももっともっと選挙参加してもらいたいものですね。

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まん丸顔の空君

Photo  最近の空君は、午前4時ごろ起きて散歩へ出かける。7時か8時ごろもどり、同居人の起床係として朝の挨拶をするのが日課…。
 いつものように空君に起こされ朝ごはんを用意しながら、空君の顔がパンパンにはれて、まん丸顔になっていることに気づいた。
 まるで「アンパンマン」のよう…。
驚いて顔の周辺や口の中を見たけれど…大きな傷など無く…。
 でもしっかりと食欲はあるので…しばらく様子をみることにした。
 部屋で過す空君は、いつものようすでぐったりすることもない。ただただ、顔がまん丸…。
 甘えて遊ぼうと、じゃれる空君。 不謹慎にもまん丸顔の空君の顔を見て笑いがこぼれる。 ゴメンネ!空君。chick

一日様子をみて、はれがひかなければ、病院へと思っていたけれど…。
 夕方にはだんだん小さくなり、散歩はじめの夜には元に戻っていたので…安心しました。

何か刺激物と接触したか? いつものようにケンカしたことが原因なのか????
いずれにしてもよかった!
写真は、いつもの空君です。

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記憶と沈黙、記憶と言葉

 8月に入り日本周辺で、地震が頻繁に起こっている。
心配です。

8月終戦記念日の関連で、NHKなどのTVメディアや新聞など、太平洋戦争に関わる番組や特集を報道している。
 戦後64年。今年の印象は、当時10代だった人たちも70代の年齢。70代から80代の人たちが沈黙を言葉にかえ、「今のうちにつたえなければならないと思った」と語る証言を取り上げた番組が多い。<徹子の部屋>で琉球芸能の照喜名さん(人間国宝)も芸能の話でなくほとんどが戦争の時の記憶が語られていた…。
 芸能人や役者や文化人などが、それぞれの体験記憶を言葉として語っている。
個人の体験はそれぞれなのだが、個人の記憶として沈黙のまま生を終わらせてはならないと語る。現代・未来を憂いて「語らなければ…」と言葉を紡ぐ程、今からつながる未来は、平和への核心がもてない時代なのだ。

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ゴーヤの北限

 1945年8月広島・長崎と相次いで原爆が投下された。64年目の夏…。
アメリカ大統領のオバマがどのような発言をしようと、数千発の核を保有して世界を力を誇示しているのは…やはり日本に原爆を投下したアメリカなのだという紛れも無い事実。
 平和は「何のために、だれのために…」。それを忘れてはならない。

 さて気温が高い日が続くと、ゴーヤ(にがうり)を使った料理が食卓に並ぶことも多くなった。
数日前の朝のワイドショー??で、この数年なじみ深くなった野菜・ゴーヤの栽培が、日本のどのへんまで確認できるか!と取材をしていた。
 遠くて北関東くらいかな?と想像していたら、、、なんと北限は北海道だった。北の方がハウス栽培だったけれど…。
すると、南国の野菜でもなんでもなく日本中で作れて、食べられる野菜ということになる…。意外だった。
 温暖化防止(室内への日差しをさえぎる)「緑のカーテン」運動で、学校やいろいろな施設でゴーヤ栽培が展開されているよう。

 「日本中に親しまれる夏野菜・ゴーヤ」の日はすぐそこまで来ているよう。
でも、苦いですよね。 

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映画 「夏時間の庭」

Photo  何百という数のレポートを読み続ける時間が数日続く…ちょっと気分転換にと桜坂劇場に出向きました。
 フランス映画「夏時間の庭」オルセー美術館開館20周年記念作品で、監督・脚本オリヴィエ・アサイヤス。
フランスの郊外に住む女性…著名な画家の大叔父のアトリエと彼が愛した美術品に囲まれて暮らす彼女が亡くなり、それぞれの人生を歩む彼女の3人の子供達とその家族が、思い出の空間や遺品の美術品と向き合うドラマ。
 やわらかい陽光があるれたフランスらしい庭…壁にかけられた絵画やアール・ヌーボーの机や家具、ガラスの花器など、銀の食器などなど…撮影の為に美術館や個人のから借り出されたものだそう…やはりおしゃれで美しい。
 日常生活の道具として、人々の時間の中で使用されたそれらは、価値はみとめても<使用>することがのぞまれなければ、別の価値をもっていく。
 <美術品>だったり<骨董品>、<がらくた>などなど…。美術館へ引き取られたり、売却されたり…。
   印象派の絵画のようなお庭の風景で…女性の観客がおおかったです。

 娘役の女優・ジュリエット・ビノッシュ、久しぶりに観たが、アメリカでくらすデザイナー役で金髪でポップな彼女…見慣れるまでちょっと時間がかかった。
 次男は中国上海でビジネスをしている設定。
1世代でも家族が世界に拡散して存在する<在り様>は、めずらしくない時代。
 多かれ少なかれ、受け継ぐものがどのようなものであれ、財産(家や美術品なども含む)をどうする?といった同じような会話は、あちらこちらで聞えてきます。
 それが「時間が流れる」ということなのでしょう。
 

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皆既日食 IN 宜野湾

moon3 今日は、日本で確認できる皆既日食では、40数年年ぶりとのこと…sunfullmoon…。
次回の観測は、20年以上後とのこと…。
午前10時40分~宜野湾市のO大学で講義。晴れているけれど少し雲が多い。でも厚い雲ではなかったのがよかったのか…にわかに日差しが夕暮れのように暗くなった。
講義中だけれど、学生たちに「人生でみれるかみれないかの自然現象なので…10分間は自由に観察しましょう!」と呼びかけ…空を見上げた。eye
特別な装備しないで、見上げた空は…巨大な円形の黒い輪(影)の周りを明るい光で囲んで…素晴しい眺めでした学生が「光の虹みたいですね」と話していた…。薄い雲達がフィルターの役目をして空自体を皆既日食ショーの上映幕みたいな役割をしたのかしら…。
 …「太陽に傘がかかっている」状態は日食とあまり関係ないとニュースでいっていたが…???偶然にしては神秘的すぎる…。
 それほど大きな輪と光の輪でしたよ。感動しました。
皆既日食が6分以上観測できる鹿児島・悪石島は、あいにく天候に恵まれず雨だったよう…残念ですね。
 学生時代に訪れた悪石島(20年近く前)は、民宿も数えるほど…大きな店も無かったけれど…。離島苦もまだある島だった…。今回は、人口100人にもみたない島民の何十倍の人が訪れたよう。
食料品や特に水など…大丈夫だっただろうか?。ごみ問題は大丈夫だろうか?
 TVのニュースで出ていた、前夜祭りの島民との交流会では、来訪神・ボゼも登場して観光客と一緒に踊っていました。「変わったなー」思わずつぶやきました。
 
とにもかくにも、キャンパスのあちらこちらで、空を見上げる学生達…どんな感想をもったのかしら…。

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映画「愛を読むひと」

Photo  開いた時間に合わせて映画館に立ち寄る。
上映中の映画から、今回は「愛を読むひと」を観た。
 チラシにある「全世界500万人が涙したベストセラー小説「朗読者」の映画化…小説「朗読者」は不覚にもまだ読んでいない。

ケイト・ウィンスレット主演(この作品でアカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞)。やはりすばらしい女優さんだ。
 タイトルで甘い恋愛映画かと思いきや…アメリカ・ドイツの合作映画で、舞台は1958年大戦後のドイツ。15歳の少年マイケルと年上の女性ハンナの出会い・愛・別れ・再開の20年。
 ドイツの戦争と戦後…であった二人のドラマ…。ユダヤ人収容所に関わる過去。
 「愛は本に託された」というコピーや邦題の「愛を読むひと」は映画の核心を示す言葉…。言葉の力…。
 心に残る映画となった。
 
 

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浜比嘉島のリゾートホテル

 週末<モヤイ>ランチで友人たちと浜比嘉島(沖縄本島のうるま市の海中道路を通り橋でつながっています)を訪れました。
 梅雨の合間に久々に晴れた青い空に美しい海の風景。「ほんとにきれいだなー」とぼんやり眺めたりします。
 1年ほど前にリニューアルオープンした「浜比嘉リゾート」は、穴場的な存在だと思います。
ホテルのロビーから眺める風景もレストランから眺める風景も、観光客だけでなく地元の人も癒されます…。
 地元の食材を使って、親しみやすメニュー。ちゃんと沖縄料理もあります。
 食事もリーズナブルな料金、週末は家族連れや地元の老人仲間(元気です)でのグループが多かった。
客室もきれいで料金もそんなに高くなくて…お勧めです。
 ホテル浜比嘉島リゾート 沖縄県うるま市勝連比嘉202 〒904-2316 Tel. 098-977-8088 Fax. 098-977-8087 http://www.hamahiga-resort.jp/

 数年前、橋が開通されたので島に渡ってみた。浜と比嘉部落がある。集落の中にブラジル帰りの90歳のおばあちゃんが店番をしている雑貨屋に立ち寄ったことがある。
友人からは、浜比嘉島のエイサーも面白いとか…。

勝連方面、海中道路や伊計島方面に出向かれた際、立ち寄ってみてはいかがでしょう

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レバノン映画「キャラメル」

Photo  6月8日までの映画チケットが手元にあったので桜坂劇場に飛び込んだ。
 時間に合わせて観たのは、アカデミー賞レバノン代表作品「キャラメル」。
 Photo_2 ベイルートの小さなエステサロンに集う5人の女性たちが主人公。それぞれが誰にも言えない秘密を抱え…でも友情と愛に包まれた、ユーモアあふるるいい映画でした。
 監督は主演もつとめるナディーン・ラバキー。美しい女性で、才能もある彼女はアラビアン・ビジネス誌の「世界で最もパワフルなアラブ人」の女性トップの5位に選ばれたそう(チラシより)。
「マルタのやさしい刺繍」といい、今年は女性達友情ものでいい映画作品に出会ってなんだか幸せな気分。
 次はやはり女性が主人公の中国映画「長江に生きる」を観る予定。
 梅雨の時期…なんだか楽しい。 
 

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天安門事件から20年

 6月4日は中国・天安門事件から20年目に当たるそう。
1989年当時、私は南九州にある大学の学生だった。
中国の留学生も増え始めた頃で、連日のニュースに中国の留学生の緊張感が院生室の中にも張りつめていた。留学生にいつものように気軽に声がかけられない雰囲気だった。
 騒動を鎮圧しようと軍部が、強攻な手段で、学生や活動家にも死者が出ているニュースが繰り返される中、留学生達は、抗議・追悼集会開いたりしていた。
 中国でも大学生が多くいる現在と違って、当時の大学院の留学生は中国の知識層だったと思う。
 「中国に帰れないかも…」と連日話していた女子学生は、卒業を待たずに日本人と結婚し日本に残った。
 他の人は、その後どうしたのかしら?
 20年目のニュースで、ふっと彼らの事を思い出している。

 それから時間は流れ…2000年代を通して中国からの留学生に「天安門事件を知っているか」と尋ねると、ほとんどの「知らない」という。しばらく滞在時間が過ぎると「日本に来て初めて本やネットで知りました」と…ショックだっだと彼らは答える。
 中国国内では20年も情報が遮断されている状況で歴史としても教えていないのだと、数日のマスコミでも伝えてた。若者たちにインタビューという形で取材していた。
 時間の中で消えていく記憶ではなく、初めから<公的に与えられない管理された記憶>ということになる…。
  

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盗難と破壊 ヘンリー・ムーア作品

Photo  昨日のTVニュースで取り上げられていた話題から一つ。
 ヘンリー・ムアー(Henry Spencer Moore 1898年7月30日~1986年8月31日)は、イギリスを代表する有名な彫刻家。長生きしたこの作家の作品は、「彫刻は野外の芸術である」と彼自身が語っていたこともあって世界中の美術館・公園などにパブリックアートとして野外 設置されることも多い。
 日本にも20世紀彫刻として作品を収蔵している箱根の彫刻の森美術館をはじめとして、美術館も多い作家でもある。
 2005年12月にイギリスのムーアー記念財団の庭に展示されていたブロンズ製「横たわる像」(1969-70制作・長さ3メートル、高さ2メール、重さ2トン)が盗難にあった、その後のニュース。
 推定価値約4億3000万円(300万ポンド)の作品が、熔かされ銅材として約22万円(1500ポンド)で、金属需要の高い中国に売却されたのではないかと、警察が推測しているとの報道(17日付の英日曜紙オブザーバー)がなされた。ただこれは事実かどうかははっきりしていない。どうなんだろう???。手間をかけ熔かして22万で、中国へ売却すると、手間の割りには利益は少ないように思えるのだが…。
 数年前から日本各地で、お寺や博物館の梵鐘(銅)の盗難や建築材料からガードレールまで金属製品が盗難にあうというニュースが流れて、やはり金属需要の高い中国へ売却される目的という点で時期的に重なる。日本は中国に近いのでわからなくも無いが、イギリスからというのは?どうなんだろうか?
 金属は熔かしてしまえば何度も利用できたりする。戦争時の金属製品献納運動なども歴史の中では展開するけれど…。
 何年後かに、発見されましたというニュースを期待したいものです。
 

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空君の朝の日課

Photo  空君catは朝目覚めるとなわばり?チェックに外に出かけた後に部屋に戻りベランダに出ます。
 ベランダから外の観察…道路状況をじっと見つめています。10分くらい眺めた後に…。散歩の犬をチェックしているようです。
 また定位置の場所に戻って毛つくろいをしています。
Photo_2 危険がないよう定位置は一週間ほどでかわりますが…。
 早くティスクチェアー解放してくださいね。
同居人の願いです。chick

 

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ステキな映画「マルタのやさしい刺繍」

Photo_3  久しぶりの桜坂劇場。
遅ればせながら、アンコール上映の「マルタのやさしい刺繍」(2007年アカデミー賞、外国語映画賞スイス代表)を観る為。
 80歳の女性が、若い頃の夢「ランジェリーショップ」をオープンする物語。友人の女優さんたちがステキ!
 小さな村(田舎)に暮らす女性達が、夫や息子たち村の男達の価値観(女ならば…とか、世間体とか、老人ならば…とか)や、自らの抑圧から自由になり、自らの願望を、人生の中で実践していく強さやエネルギー、楽しさ…。
 女性の年齢に関係なく「綺麗なもの、かわいいもの、ステキなもの」への願望がよく表現できている。もの作りに熱中するエネルギーや充実感や嬉しさも…。
 マルタの友人たりもパソコン教室に通ったり、自動車運転免許を取ったり、いい映画でした。
 平日…桜坂劇場内の複数の劇場の中で、「マルタのやさしい刺繍」が上映された劇場では、年配や中年の女性たち、老夫婦の姿が多かったですね。
 ステキな映画を提供してくれる桜坂劇場は大好きです。が…でもこうした映画は1階劇場でやってもらいたいものです。
階段の上り下りは…年齢の高い観客にはつらそうですよ。

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映画 「ワルキューレ」

Photo  3月下旬にふらりと立ち寄った映画館。
春休みなので子供向け上映が目白押し。その中で上映時間も都合の良かった映画「ワルキューレ」を観ました。
 ヒトラー独裁政権の崩壊を画策する反乱組織のリーダーがトム・クルーズ演じるシュタウフェンベルク。
 「ワルキューレ作戦」はドイツの国内で有事の際に反乱勢力を鎮圧するためにヒトラー承認も元に準備されてた作戦でもあり、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」がキーポイント。ワーグナー好きのヒトラーらしい作戦名。
 それを利用して逆にヒトラー暗殺をもくろむ作戦が実行され、トムクルーズを中心に展開される。
 作戦は失敗するので、単なるヒーロー映画の終わりではない…。
 当時の「ドイツ軍部・政治家の中で、独裁者ヒトラーの暗殺計画は、数多かった」と映画の最後でテロップで流れていた。数多くか…そうだったのか…と。
 昨年見た映画「ヒトラーの贋札」と同様に、当時のドイツの中で抵抗した人々に光を当てる映画が発表される。
 犠牲の悲しみだけでなく、抵抗のエネルギーを表現するこれらの作品は、歴史のもつ多様な人々のあり方を教えてくれるようです。

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春の日のディスク占拠

Photo 空君、散歩から戻って同居人のディスクを占拠中。
 「ちょっと作業が…お願いどいて…」と相談するも、得意のそ知らぬモードでおすまし…。
 Photo_3 同居人があきらめて「空遊ぼー」と、猫おもちゃを手にするまで…同じ表情で過す3月の空君でした。

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3月の迷い人

 例年より2週間ほど早く福岡で桜が開花したようですね。
 金曜日はいわゆる「ニンガチカジマーイ」typhoonで、沖縄も前日よりも6℃(地域によっては10℃以上)ほど気温が下がりました。月曜の本日気温は25℃近くまで上昇するようですsun
 確定申告をe-taxで申告…。慣れるまでは大変でしたweep。無事受付られたようで…。

さて、この1週間は、なぜが見知らぬ人に声をかけられたり声かけしたり…。
 一人目は、ガソリンスタンドで給油している私に、80歳近いおばあさんが声をかけてきた。よくよく聞いてみるとバスを間違え、行先の方向や距離もわからなくなったようで、足も痛くて困っているとのことでした。質問魔の私は話を聞き出し、目的地が車で15分ほどの距離だったので、おばあさんを車に乗せ、目的地まで送って行きましたrvcar。「若い頃は自転車でどこへでもいけたのに…」と…。なんだか寂しそう…。別れ際に「あなたにいいことがありますように…」と手を合わされました。恐縮ですcoldsweats01
 翌日はR大の入試の日。キャンパス内の普段車しか通らない裏道を県外出身の高校生が不安げに歩いている。明らかに迷っていたので「受験の方ですか?」と声をかけ、探しているのが工学部というので、校舎の方角を教えました。そう、広いR大のキャンパスは初めての人には…迷ってしまうかも…遅刻しなかったかしら?
 その二日後には、インド人の女性に声をかけられ、U市役所広報誌の求人情報について質問された…日本語と英単語でようやく説明…coldsweats02今度は00病院に行きたいのだけれど、日本語が難しいので代わりに電話して場所の説明を聞いてほしいというpostoffice。彼女の携帯mobilephoneから電話してルートを聞き出し、,ようやく説明終了…。大丈夫?だったかしら…。
 高齢化社会や移動の季節を実感したり、外国の方が多い沖縄を実感したり…。
 不思議なコミュニケーションのあった一週間でした。

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ザッキンとロダンの作品in鹿児島

Photo_2  先週鹿児島に久しぶりに出向きました。
 用事の合間にちょっと時間があったので、鹿児島県立美術館に出向きました。
 鹿児島県立美術館の正面入り口前の屋外には、彫刻作品が展示されています。
 その中のオシップ・ザッキンの「オルフェ」1959年とPhoto_4 ロダンの作品。
 ザッキンの名前は、最近私の周りで話題になるので…注目してみました。
 2作品ともなかなかいい作品だと思います。
 常設展示品にはフランク・ステラ、ピカソ、モネ、カンデンスキーなどなど…。
 近現代作品の教科書的な作家の作品数々が…。
 日本って面白い国だなーと…改めて思いました。
 

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ペットホテル帰還

Photo  同居人が数日鹿児島へ行っていたので、空君catはまたまたペットホテルにお泊りでした。
 スタッフのお姉さんたちも常連の空君になれたかな…。
いつもと同様に、自宅に戻った空君は、お友達や散歩コースのチェックにお外へGO!
 あいにくの雨の日なのに…。出ては戻り、出ては戻り…。
そのたびに同居人は、タオルでぬれた体を拭いてやります。coldsweats01
疲れた?空君は、安心したのか椅子の上で眠りにつきました。sleepy
 空君、同居人がお仕事できないですけど…think まあ、いいか…。
 鹿児島は懐かしい方々とお会いしました。
 20年前の同居人の写真などもいただいたりして…、時間はものすごく早く流れておりますね。chick

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