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2008年4月

映画「ヒトラーの贋札」

Photo_3  ちょっと時間が空いたので、映画「ヒトラーの贋札」を観に、桜坂劇場にまた出かけた。平日だというのに60歳以上の方々で大賑わい。
 「強制収容所ないで極秘に行われた史上最大の紙幣贋造「ベルンハルト作戦」憎むべき敵・ナチスに協力せざるを得なかったユダヤ人技術者たちの苦悩と葛藤」(チラシより)第二次世界大戦中のドイツザクセンハウゼン強制収容所。「生きてこその正義」との人間の在り方。 
 監督はステファン・ルツォヴィッキー。ドイツオーストリア合作映画。第80回アカデミー外国語賞受賞作品で上質の映画だった。
 昨年のこの時期にみた「善き人のためのソナタ」といい…ドイツの映画界は第二次世界大戦を冷静に、そして現代に生きる人へのメッセージも含めた大人の映画を作り出している。
  いい時間でした。

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空君の獲物

Photo_2  空君が大きなバッタをくわえて帰ってきた。
食欲も満ちたりた生活をしている空君は、獲物を食べたりはしない。
 前足でちょっかいを出して痛ぶるだけ…そして動かなくなったら…そこで遊びは終わり…。
食料以外でとらえる獲物は、かなりかわいそうだね。
 立派なバッタだったので、片足は取れてしまってましたが、空君が見ていない時に外へ逃がしました。
 最近キャットフード<カルカン>のCMが流れている。眠っている飼い主に飛び乗り、攻撃を加えて無理やり起こし、餌をもらって、満足そうにしている猫…。餌をもらうためには「手段をえらばない」…。空君そっくりだねー。思わずわらってしまいました。

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映画 「実録・連合赤軍」

Photo  月曜日は会員デー(800円)ということで、またまた桜坂劇場へ。
今観たい映画が重なって上映されているけれど、時間に合わせて「実録・連合赤軍ーあさま山荘への道程ー」を選んだ。
 受付で販売されている図録をのぞいると、受付の女性(23,4歳?)が、「私も買ったんですよ。歴史の教科書みたいに読みました」と声をかけてきた。「映画観る人は、年配の方が多いんですか?」と聞いてみた。答えは、若い人も結構いるとか…。
 1972年2月は小学低学年。私のテレビ映像記憶のはっきりしているのは、ひょっこりひょうたん島のオープニング映像と、実は警察があさま山荘を包囲して巨大な鉄の玉を建物にぶつけている映像である。
 1960年代後半からの学生運動、連合赤軍の成立とあさま山荘への篭城までの記録。実写フィルムと役者たちによる再現ドラマの内容で…。
 難しい政治用語を語る割には、やはり若者の幼い現実が映し出される。理想を前にしても他者と対峙する際に、未熟な「権力への欲望」をむき出しにする。図録に収録されている証言資料をみると、上映された映画よりも、その様相が激しかったことがわかる。
団塊の世代かー。友人の記者が新聞に団塊の世代の「総括」がされていないことを記事にしていたなー。
 この事件の3ヵ月後に沖縄は、日本に復帰したんだよね。 
 でも、社会学者の宮台真司がチョイ役で出ていた。なんだかな-。

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映画「ダーウィンの悪夢」

Photo_3  何度が上映されたけれど、今回ようやく時間が合い桜坂劇場に出向きました。
ドキメンタリー映画「ダーウィンの悪夢」。世界で数々のグランプリや賞を受け、話題になり社会問題として様々な議論を生んだ映画である。
 アフリカ・タンザニアのヴィクトリア湖に放たれた外来魚ナイルパーチ。
 食のグローパル化、流通の発達でヨーロッパや日本に送られている…その中で地元の漁業不振、経済格差の貧困、富める側とそうでない側の構造。何百トンも魚がアフリカからヨーロッパへ逆にアフリカに入ってくるのは政治紛争 に利用される戦争兵器など…。飽食の世界を支える飢餓の世界。
 いろいろな要素が複雑に絡み合い、私達は生きている。
スーパーのチラシでは世界中の食材で、沖縄の私達の食卓は満たされ、命をつないで生きている。空君の食べる餌の材料…。
 同館で上映される「いのちの食べかた」にも興味がありましたが、二本同日には観る事ができませんでした…気持ちが重すぎて…・

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怖すぎます空君

Photo_2  ここ数日空君は、箱の中で遊んだり眠ったり…四方の面が体に接して安心するのかもしれませんが…。
 同居人は時々「これ怖いなー」と思う表情とポーズを目撃してしまいます。
 空君、そのポーズで目を開けて、ボーっとするのはちょっと引いてしまいますよ。
 

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映画「王妃の紋章」

Photo  時間ができたので、久しぶりに映画を…
『HERO』『LOVERS』を抜いて中国映画史上歴代1位だというの映画『王妃の紋章』を見てきました。
 まばゆい黄金に満ち溢れた中国王家の物語。設定は唐王朝滅亡の黄金の時代を舞台にした愛憎劇。
 王妃役のコン・リーはすごい存在力で美しく、国王役のチョウ・ユンファも適役です。この大物役者二人の「貫禄」は凄みさえ感じられます。
 きらびやかな衣装も第80回米アカデミー賞ノミネート(衣装デサイン賞)されるほど、こだわりと技術の粋の集結で…。
 でも大きな画面にものすごい数の兵士たちが出てきて闘う場面を見ていると複雑な気持ちになる。それは『HERO』『LOVERS』を観た時も感じたことだ…闘うことが前提とされている世界…かなりつらい。
チャン・イーモウ監督は、北京オリンピックの開会式総合プロデュースもてがけるそう…。ゴールドの世界と圧倒的な数の集団演技が絵巻物のように展開するのではないかしら…。
 でもコン・リーはいい役者だなー。
ここ数日、夜中NHKBSで中国・台湾の現代映画が放映されている。こちらもいいですね。

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北川健次の版画

Photo_3  私の好きな版画家・北川健次氏の版画作品が装画で採用された文庫本を見つけました。
 「逡巡する九月 プラハ」という作品は、以前にもブログで紹介したお気に入りの作品。
 本はまだ見ていないですが…ヴェネツィア建築大学教授のジョルジョ・アガンベン氏の著作を西洋美術史専門の岡田温司(京都大学大学院教授)が訳されたもので、カバーデザインは間村俊一氏…面白そうです。

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空君の毛づくろい

Photo  猫の空君と同居して<癒される>のは、毛づくろいをしている姿を見ている時間かな?と感じている。
 野性味あふれる性格の空君ですが、ゆっくりと毛づくろいしている姿はかわいい。
 Photo_2 ケンカに負けて帰ってきたり、天気の悪い日に外で遊べない時の八つ当たりで、同居人の手は傷だらけですが…。
やっぱりかわいい空君です。
今日も届いた本の箱に入り、マイペースの空君です。

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てんとうむし スバル360

Photo  40年程前、我が家の最初の車は、スバル360?のかわいらしい車でした。
 ある資料館に展示されていたので、なつかしさのあまりパチリ!
もちろん写真撮影OKです。
この車俗に「てんとうむし」と呼ばれているそう…ワーゲンが「かぶとむし」…大きさからも確かに「てんとうむし」ですよね。
 今見てもかわいいデザインです。
我が家では、それから何度か車を買い替えましたが、一番心に残っている車です。

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春眠暁を覚えず

20084  空君!4月です。
お外はボカボカ陽気です。
お日様の照るベランダに見向きもしない空君は、同居人のおしゃべりを、得意の聞かない作戦で眠ります。
 しっぽの気持ち…パタパタ…
20084_2 薄目があいてますよ…空君

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甲子園 沖尚優勝

 2ヶ月ほど自宅のインターネット接続が不安定で、出先からの情報アップでしたが、やっと修復。セキュリティーソフトが遮断していました。とほほ…
 さて、本日沖縄尚学が春の甲子園野球で、見事優勝しました。見事な勝利でした。
浮き足だったところもなく、若者達に勇気をもらいました。
 おめでとう!
 でも…同居猫の空君は、試合中ずっとお昼寝中。
 いいけど…空君もう4月ですよ。
 ペットホテル生活の多かった3月に比べ、落ち着き同居人を信頼しているようです。
しかし、ケンカで負けると、プロレス技で八つ当たりをするのはかわりません。

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