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2009年6月

浜比嘉島のリゾートホテル

 週末<モヤイ>ランチで友人たちと浜比嘉島(沖縄本島のうるま市の海中道路を通り橋でつながっています)を訪れました。
 梅雨の合間に久々に晴れた青い空に美しい海の風景。「ほんとにきれいだなー」とぼんやり眺めたりします。
 1年ほど前にリニューアルオープンした「浜比嘉リゾート」は、穴場的な存在だと思います。
ホテルのロビーから眺める風景もレストランから眺める風景も、観光客だけでなく地元の人も癒されます…。
 地元の食材を使って、親しみやすメニュー。ちゃんと沖縄料理もあります。
 食事もリーズナブルな料金、週末は家族連れや地元の老人仲間(元気です)でのグループが多かった。
客室もきれいで料金もそんなに高くなくて…お勧めです。
 ホテル浜比嘉島リゾート 沖縄県うるま市勝連比嘉202 〒904-2316 Tel. 098-977-8088 Fax. 098-977-8087 http://www.hamahiga-resort.jp/

 数年前、橋が開通されたので島に渡ってみた。浜と比嘉部落がある。集落の中にブラジル帰りの90歳のおばあちゃんが店番をしている雑貨屋に立ち寄ったことがある。
友人からは、浜比嘉島のエイサーも面白いとか…。

勝連方面、海中道路や伊計島方面に出向かれた際、立ち寄ってみてはいかがでしょう

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レバノン映画「キャラメル」

Photo  6月8日までの映画チケットが手元にあったので桜坂劇場に飛び込んだ。
 時間に合わせて観たのは、アカデミー賞レバノン代表作品「キャラメル」。
 Photo_2 ベイルートの小さなエステサロンに集う5人の女性たちが主人公。それぞれが誰にも言えない秘密を抱え…でも友情と愛に包まれた、ユーモアあふるるいい映画でした。
 監督は主演もつとめるナディーン・ラバキー。美しい女性で、才能もある彼女はアラビアン・ビジネス誌の「世界で最もパワフルなアラブ人」の女性トップの5位に選ばれたそう(チラシより)。
「マルタのやさしい刺繍」といい、今年は女性達友情ものでいい映画作品に出会ってなんだか幸せな気分。
 次はやはり女性が主人公の中国映画「長江に生きる」を観る予定。
 梅雨の時期…なんだか楽しい。 
 

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天安門事件から20年

 6月4日は中国・天安門事件から20年目に当たるそう。
1989年当時、私は南九州にある大学の学生だった。
中国の留学生も増え始めた頃で、連日のニュースに中国の留学生の緊張感が院生室の中にも張りつめていた。留学生にいつものように気軽に声がかけられない雰囲気だった。
 騒動を鎮圧しようと軍部が、強攻な手段で、学生や活動家にも死者が出ているニュースが繰り返される中、留学生達は、抗議・追悼集会開いたりしていた。
 中国でも大学生が多くいる現在と違って、当時の大学院の留学生は中国の知識層だったと思う。
 「中国に帰れないかも…」と連日話していた女子学生は、卒業を待たずに日本人と結婚し日本に残った。
 他の人は、その後どうしたのかしら?
 20年目のニュースで、ふっと彼らの事を思い出している。

 それから時間は流れ…2000年代を通して中国からの留学生に「天安門事件を知っているか」と尋ねると、ほとんどの「知らない」という。しばらく滞在時間が過ぎると「日本に来て初めて本やネットで知りました」と…ショックだっだと彼らは答える。
 中国国内では20年も情報が遮断されている状況で歴史としても教えていないのだと、数日のマスコミでも伝えてた。若者たちにインタビューという形で取材していた。
 時間の中で消えていく記憶ではなく、初めから<公的に与えられない管理された記憶>ということになる…。
  

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