« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

皆既日食 IN 宜野湾

moon3 今日は、日本で確認できる皆既日食では、40数年年ぶりとのこと…sunfullmoon…。
次回の観測は、20年以上後とのこと…。
午前10時40分~宜野湾市のO大学で講義。晴れているけれど少し雲が多い。でも厚い雲ではなかったのがよかったのか…にわかに日差しが夕暮れのように暗くなった。
講義中だけれど、学生たちに「人生でみれるかみれないかの自然現象なので…10分間は自由に観察しましょう!」と呼びかけ…空を見上げた。eye
特別な装備しないで、見上げた空は…巨大な円形の黒い輪(影)の周りを明るい光で囲んで…素晴しい眺めでした学生が「光の虹みたいですね」と話していた…。薄い雲達がフィルターの役目をして空自体を皆既日食ショーの上映幕みたいな役割をしたのかしら…。
 …「太陽に傘がかかっている」状態は日食とあまり関係ないとニュースでいっていたが…???偶然にしては神秘的すぎる…。
 それほど大きな輪と光の輪でしたよ。感動しました。
皆既日食が6分以上観測できる鹿児島・悪石島は、あいにく天候に恵まれず雨だったよう…残念ですね。
 学生時代に訪れた悪石島(20年近く前)は、民宿も数えるほど…大きな店も無かったけれど…。離島苦もまだある島だった…。今回は、人口100人にもみたない島民の何十倍の人が訪れたよう。
食料品や特に水など…大丈夫だっただろうか?。ごみ問題は大丈夫だろうか?
 TVのニュースで出ていた、前夜祭りの島民との交流会では、来訪神・ボゼも登場して観光客と一緒に踊っていました。「変わったなー」思わずつぶやきました。
 
とにもかくにも、キャンパスのあちらこちらで、空を見上げる学生達…どんな感想をもったのかしら…。

|

映画「愛を読むひと」

Photo  開いた時間に合わせて映画館に立ち寄る。
上映中の映画から、今回は「愛を読むひと」を観た。
 チラシにある「全世界500万人が涙したベストセラー小説「朗読者」の映画化…小説「朗読者」は不覚にもまだ読んでいない。

ケイト・ウィンスレット主演(この作品でアカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞)。やはりすばらしい女優さんだ。
 タイトルで甘い恋愛映画かと思いきや…アメリカ・ドイツの合作映画で、舞台は1958年大戦後のドイツ。15歳の少年マイケルと年上の女性ハンナの出会い・愛・別れ・再開の20年。
 ドイツの戦争と戦後…であった二人のドラマ…。ユダヤ人収容所に関わる過去。
 「愛は本に託された」というコピーや邦題の「愛を読むひと」は映画の核心を示す言葉…。言葉の力…。
 心に残る映画となった。
 
 

|

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »