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2009年9月

ハンス・ホルバインの絵

Photo  お盆で帰省した際、本棚から見つけた古いカレンダー。たぶん学生時代に姉か私が使ったのではないか?
 記憶も定かではないが…。
 イギリスのナショナル・ギャラリーの作成したカレンダーで絵の部分がポストカードで使用されるようになっている。だから捨てられずに本棚の中にあったと思われる。
 12枚の絵の中で気になる肖像画が…。
北方ルネサンスとして代表される画家の一人、ハンス・ホルバイン(Hans Hokbein1497-1547)の描く「ムクドリとリスと婦人の肖像」。
ハンス・ホルバイン自身は南ドイツ・アウグスブルグの出身だが英国王ヘンリー8世の宮廷画家として作品を残した。
 素朴な衣装の女性の肖像画だけれど、今の私にはなかなか心魅かれるものがある。Photo_3
 この絵について、学生の頃魅かれたのだろうか?と考えてみたら…???
  北方ルネサンスといえば、学生のころからお気に入りのデューラーが代表的な画家として有名。
 今でもマウスパットはデューラーの「メランコリア」。
 北方ルネサンスの画家かー。
長い時間をかけて、何かがつながってきたようだ。
 
 
 

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「もったいない」の言葉

 旧盆で宮古島に帰省。
 偶然に家族の雑誌を手に取るタイトル『あたらし』。宮古の雑誌と思って手に取ると全国紙。???
 宮古の方言で、「もったいない」を表わす言葉の「あたらか」。例えば「もったいないねー」というとき「あたらかやー」とか「あたらかむん」とか、お年寄りなどは頻繁に使っていた記憶があります。
 眼からうろこというか…無知だったのですが…方言とおもっていた「あたら」ということことばは、古い日本の言葉だったんですねー。古語辞典にもキチンと載っています。
なるほど…今頃きづくのもホント恥ずかしいけれど…新鮮だ。
 「もったいない」の日本語は、最近外国でも注目されている言葉。
「あたらし(か)」な気持ちを大事にしたいな。

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